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ドモホルンリンクルの中野です。
まだ少し寒さも残りますが、暦の上では”春”目前！
今回は春に向けたスキンケアのポイントをご紹介します。
春の肌は、一般的に「ゆらぎやすい」と言われますよね。
その原因は、寒暖差・紫外線・花粉など外部のダメージが多いことが挙げられます。
＼春は肌がきれいになるチャンス？／
そんな春ですが、実はダメージに先手を打てば、ひときわきれいになるチャンスです！
温かくなるこれからは、代謝が上がり、鈍っていた働きも整って、きれいになろうとする勢いが高まる時季。
スキンケアのひと工夫で、悩みを忘れていきいきと輝く肌を目指したいですね。
春の悩み①肌あれ
肌荒れの原因は、バリア機能を低下させる花粉やホコリのダメージ。
乾燥しがちなお肌に、増える花粉やホコリのダメージが重なると、肌を守るバリア機能が
低下して、肌荒れしやすい状態になってしまいます。
ゆらぎにくい肌へのカギは「洗顔」！
4つのポイントで、肌荒れの不安がないお肌に。
①たっぷりの泡で洗う
②すすぎに30℃程度のぬるま湯を使う
③シャワーを直接顔に当ててすすがない
④タオルでこすらない
肌にとことん優しいドモホルンリンクルの「洗顔石鹸」がおすすめです。
「泡の洗浄成分」だけに頼りすぎない、”汚れの吸着”という+αのアプローチ。
粒子のサイズが異なるパウダーを配合し、泡を転がすように洗うだけで、摩擦から守りながら余分な皮脂や古い角質、毛穴の汚れを吸着・排出します。
1回の使用量は「大豆1粒分」です。濃密な泡で洗うたび、しっとり素肌へ。
「洗顔」は、汚れを洗い落とすだけではなく、あとのスキンケアの実感をあげることにもつながります。肌体力の底上げをして、春も悩みを生まない肌を目指しませんか？
洗顔石鹸はこちらからチェック！