

京都行きはるかがまもなく出発。地下ホームは島式2面4線、外側線路24番のりばをはるか・くろしお、内側23番のりばをおおさか東線の折返し車両が使用する。









さて、その21番のりばへ。



で、このホームドアは……
JR西日本の子会社・JR西日本テクシアが技術の粋を結集させて開発した、世界初の最先端のホームドアで、車両によって開く位置を変えることができる仕様になってる。簡単に言うと「フスマ」みたいな動きをするそうなんや。
↓参考動画
現状ははるか・くろしおのみが停車、ドア位置は共通なのでそういった動きはいまは見れない。
いまは、ね。
じゃあなんでそんな仕様にしたのか、単に新しもの好きてわけではなく(笑)、とだけ言っとく、これは話が長くなるからあとで説明するとして。
改札を出る前に、この地下ホームと従来のホームとの乗り換えはどうなってるのかというのを探る。



あと、店などの類はひとつもなく、完全なガラン堂(笑)、改札もあったけど、利用してる人は見当たらんかった。

じゃ改札を……その前にトイレに寄るとするか。


……
ん、なんじゃこりゃ。

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