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嫌いだった●●●●●●と●●●●●を…。

嫌いだった●●●●●●と●●●●●を…。

ご閲覧、ありがとうございます。

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このような場でこうカミングアウトするのは、
少々…もとい、だいぶ勇気が要るのですが、

私が好きなのは…アイメイク!
特にアイシャドウを選ぶ瞬間がたまりません(*^-^*)
何故なら、"可愛い/綺麗なアイシャドウで、どう彩ろう?"と、
ワクワクする、つまり、とても前向きなのですO(≧∇≦)O


それに対し、スキンケアやベースメイクは、
いかに肌悩みをなかったことにするか?という点から始まり、
シミが気になる、乾燥が気になる、お肌の…と、欠点をあげつらい、
そういった肌悩みをいかにマシにする/カバーする手立てを考え、施す、
私的には「後ろ向きな」コスメとの向き合い方だと思っていたのです。

そうは言うものの、アラフィフとなり、そうも言ってられなくなりました。
それまでに気になっていたことが1だとしたら、その5倍は悩みが深刻です。
そこで、ようやく、この今までそういうことに腰が引けていた私も、
スキンケアやバースメイクの見直しに関心を示しました。

その結果、今、愛用のベースメイクアイテムがこちらです。

それぞれについては、関連商品をご覧くださいね。

それで、今朝は5時半頃にベースメイクを施したのですが、
午後2時半頃、ふと思い立ってベースメイクの着画を撮ったのですが、
この自撮り、無加工のまま、メイクの方も一切リタッチなしです。

他人様から見てどうだかはともかく、私の個人的な感想としては、
歳なりに良い状態なのではないか、そんな風に思いました。
…自画自賛というものになってしまいますかね?(苦笑)

尚、その他のメイクのアイテムです。

ヴィセ アヴァンのお気に入りの3色でアイメイクをしました。

目元の着画がこちらですが、くすんでいる気がするので、
そろそろアイシャドウベースについても真剣に検討するべきですかね?

全顔の着画の方が、アイシャドウの色味、お肌のトーン、
それらが綺麗に感じるのは、私だけでしょうか?

歳を重ねたら、その分だけ手間暇をかけて、
失ったはずの透明感を呼び起こす、それこそが「メイク道」、
メイク道とは、一生続く、楽しい修行ですね(笑)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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