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おすすめのデンキバリブラシ使用方法をご紹介!<腰のお悩み編>

おすすめのデンキバリブラシ使用方法をご紹介!<腰のお悩み編>

皆様、こんにちは。
エレクトロンPR担当です。

11月も後半に入り、季節も冬に向かって段々と寒くなってきました。
急な寒さから引き起こる腰の悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

本日は、「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」を使った腰の重さのリフレッシュ方法をご紹介いたします!

デンキバリブラシといえば、顔の引き締めのイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、
実は全身や頭皮など様々な悩みにアプローチできるんです!

これまでのデンキバリブラシと比べて、より全身にも使っていただけるようにボディアタッチメントが付いたのが、「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」です!

すでに「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」をお持ちの方は、参考に使用してみてください!
もちろん、デンキバリブラシ(前モデル)でもOKです。

まだ、お持ちでない方もPOP UP SHOP開催情報もございますので最後までご覧ください!

■腰痛の原因


一般的な腰痛の1つの原因として、骨盤の歪みが挙げられます。
背骨の角度が変わることで背骨がズレ、周りの筋肉のバランスが悪くなります。
そうなると、片方の血流が悪くなり負担が掛かることで腰痛が引き起こされます。
日頃より骨盤をフラットに維持することが大切になります。


■腸腰筋(ちょうようきん)をほぐす


骨盤をフラットに支えている腸腰筋を刺激することで、手技でほぐしにくい部分をケアします。

・股関節の内側をアプローチするように、片足をヒザを乗せて股関節の上~お腹に
 数分間、デンキバリブラシを当ててください。
 ★ポイント①:椅子に座った状態でご使用ください
 ★ポイント②:股関節の付け根を意識して当ててください


■痛みの反対側に当てる


ストレッチしながら当てることで、埋まった筋肉にアプローチできます。
普段から足を組むことが癖になってしまっている方も多いのではないでしょうか?
一般的に、よく組んでしまう足とは反対の腰が身体のゆがみとして挙げられています。

・上半身を少し傾けて、よく組む側とは反対の腰にデンキバリブラシを当ててください。

・そのあと、もう一方の腰にも当ててください。
 ★ポイント①:椅子に座った状態でご使用ください
 ★ポイント②:下の図のように身体を伸ばしながら当ててください


デンキバリブラシで腰周りをクルクルと当てるだけでも効果はありますが、
少し工夫するだけでより効果的になりますので、ぜひお試しください。

今回、「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」を使った方法についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

デンキバリブラシは顔だけでなく全身や頭皮にも使用いただけるので、
ご家族やパートナーの方ともご一緒にお使いいただけます。

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デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ 217,800円(税込)

\レンタルサービスもご案内中/




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デンキバリブラシをまずは試してみたいという方は、ぜひ下記よりポップアップ最新情報をご確認ください!

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