肌ラボPR担当のニシハラです。
乾燥が厳しい1月、保湿ケアに気が抜けないシーズンはもう少し続きます。
今回は、中の人も愛用している肌ラボの「極潤薬用ハリシリーズ」について、徹底解説!開発担当者に誕生秘話や処方のこだわり、おすすめポイントも聞いてきました♪
「肌ラボ 極潤薬用ハリシリーズ」とは?
「赤の極潤」とも呼ばれる、「極潤薬用ハリシリーズ」。いつまでも健やかな肌でいられるように、ヒアルロン酸(うるおい成分)の力で、肌ラボならではの高機能エイジングケア※1 を追及した結果、生まれたスキンケアシリーズです。
ヒアルロン酸(うるおい成分)×有効成分ナイアシンアミドで、年齢肌を考え抜いたエイジング処方を実現。エイジングサインが気になる方や、乾燥により肌がくすんで見えるといった、見た目のハリ・弾力低下が気になる方におすすめです。
①有効成分ナイアシンアミド配合で、シミ予防・シワ改善※2 を同時に叶え、年齢肌特有の肌悩みをまとめてケア
②3種のヒアルロン酸(うるおい成分)※3 配合で、年齢肌にトリプルヒアルロンアプローチ
リニューアル発売から約2年経ちますが、高保湿はもちろん、使用直後の肌のしっとり感やもちもち感にも支持が集まっています!
※1 年齢に応じたうるおいケア
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※3 ヒアルロン酸(うるおい成分;ヒアルロン酸Na-2)、スーパーヒアルロン酸(うるおい成分;アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム)、ナノ化ヒアルロン酸(うるおい成分;加水分解ヒアルロン酸)
開発担当者が語る「極潤薬用ハリシリーズ」のおすすめポイント
ニシハラ:「極潤薬用ハリシリーズ」の中でも、『極潤薬用ハリ化粧水』は白濁したとろみのあるテクスチャーが印象的ですが、製剤開発にあたって工夫した点はありますか?
開発担当者:エイジング処方ということで、乳液のようなとろみのあるテクスチャーを意識しました。とはいえ化粧水なので、とろみはありつつもなじみのよい使用感になるよう成分を工夫しており、配合するオイルにもこだわりましたね。
ニシハラ:肌ラボの化粧水の中で、オイルが入っているのは『極潤薬用ハリ化粧水』だけなんですよね。オイルというと、個人的にはしっとり、ツヤ出しのイメージが強いのですが……
開発担当者:「極潤薬用ハリシリーズ」のオイルは、うるおいをキープするために配合しています。中でも、「メドウフォーム油(うるおい成分)」という液状油は、肌なじみが良くて上品なテクスチャーなんですよ。
ニシハラ:オイルのおかげで、この使用感が実現したんですね!
開発担当者:カサつきがちな年齢肌では、化粧水のうるおいをあまり感じられない……ということもありますよね。そこで、化粧水にオイルを入れて肌の油分・水分バランスを整えられるようにしたんです。まずは化粧水でしっかりうるおいを与えてあげて、次に使う乳液やクリームでうるおいをキープするイメージですね。
実は、中の人(ニシハラ)もこの季節一番お世話になっているのが「赤の極潤」なんです。今回、開発担当者の話を聞いて、ますます「赤の極潤」への愛着が増しました。
「肌ラボ 極潤薬用ハリシリーズ」には、化粧水・乳液・クリーム・オールインワンゲルの4アイテムがあります。乾燥が気になる時期には、化粧水の後に乳液とクリームのダブル使いもオススメ!取り入れやすいアイテムから、ぜひ試してみてくださいね♪
肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水
販売名:ロートH薬用リンクル化粧水La
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml(つめかえ用)・990円 / 170ml(本体)・1,100円
肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液
販売名:ロートH薬用リンクル乳液a
<医薬部外品>
容量・税込価格
140ml(つめかえ用)・990円 / 170ml(本体)・1,100円
肌ラボ 極潤 薬用ハリクリーム
販売名:ロートH薬用リンクルクリームa
<医薬部外品>
容量・税込価格
50g・1,650円
肌ラボ 極潤 ハリパーフェクトゲル
販売名:ロートH薬用リンクルジェルクリームa
<医薬部外品>
容量・税込価格
80g(つめかえ用)・1,210円 / 100g(本体)・1,617円
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