肌バリアの40%を占めるタンパク質不足を補い、 肌密度を強化する高保湿スキンケアブランドなんですよ~

今回、そんな「FLASKIN(フラスキン)」より、「FLASKINライスエンザイムプロテイントナー」を使ってみました

FLASKIN 白米一番搾りタンパク質トナー
FLASKIN白米一番搾りタンパク質化粧水で、白米タンパク質が肌をしっかりと引き締め、水分が蒸発しないように助けてくれるんですって。
パパイヤ抽出酵素のパパイン、パイナップル抽出酵素のブロメライン、穀物抽出酵素のマンニトールの配合により、保湿が浸透する前に角質をやわらかく軟化させてくれる点も嬉しいですね。

☆肌密度強化
☆角質軟化
☆痕踪改善

清潔感のある、シンプルなホワイトカラーのボトルとなっています。

キャップを取ってみると、取り出し口にはしっかりと密封シールコートされていましたよ

取り出してみると、お米由来だけあって白っぽいカラーのローションタイプで香りは特に感じられないので、香料が苦手な方にも向いています。

トロミはなくて、すぐにタラタラと零れていくような緩やかなテクスチャーですよ。

サッパリとしつつ、みずみずしさがあって、伸ばしてみるとまろやかな感触なので、ス~ッとなめらかに広がります。

細かく分割したエマルジョン粒子によって、肌への馴染みがとても良いですね。
ローションの様な軽やかな使用感でありながら、エマルジョンのしっとりと重厚な印象も与えてくれるんですよね。
吸いつくようにモッチリとした使い心地で保湿してくれますよ。
肌バリアの約40%を占めるタンパク質
角質肥厚、赤み、ゆらぎ、たるんだ肌、くすみなど多くの肌悩みは皮膚内のタンパク質不足によって引き起こされるそうなので、こちらの様にタンパク質をたっぷりと入れ込んだスキンケアアイテムを使う事って大事ですね。
冬から春に向かうこの時季は肌がゆらぎやすくなるので、毎日しっかりと使いたいと思います。
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