ボンドプレックス MOIST&DAMAGECARE LINE

STEP 0 シャンプー前のプレトリートメント
ボンドプレックス モイスト&ダメージケア プレトリートメント
蓄積ダメージのケアに!シャンプー前のトリートメント。シャンプー前の乾いた髪に使用するリバースケア
PRE-TREATMENT
サルフェートフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、合成着色料フリー、タルクフリー、石油系界面活性剤フリー・クルエルティフリー*1





STEP 1 濃密補修シャンプー
ボンドプレックス モイスト&ダメージケア シャンプー
うるおい結合*2、キラつや髪へ、濃密補修ケア。
ダメージを補修しながら、キメ細やかな泡で頭皮と髪の汚れをすっきり落とす濃密補修シャンプー。
SHAMPOO
サルフェートフリー、シリコンフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、合成着色料フリー、タルクフリー、クルエルティフリー*1
STEP 2 濃密補修トリートメント
ボンドプレックス モイスト&ダメージケア トリートメント
うるおい結合*2、キラつや髪へ濃密保湿ケア。ダメージを補修しながら、しっとりキラつや髪に導く濃密補修トリートメント。
TREATMENT
サルフェートフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、合成着色料フリー、タルクフリー、石油系界面活性剤フリー、クルエルティフリー*1
STEP 3 タオルドライ後用アンプルミルク
ボンドプレックス モイスト&ダメージケア アンプルヘアミルク
ヘアオイル前に仕込む、髪の美容液。ヘアオイルとの重ねづけで効果的なつや髪に導く、タオルドライ後用アンプルヘアミルク
AMPOULE HAIR MILK
サルフェートフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、合成着色料フリー、タルクフリー、石油系界面活性剤フリー、クルエルティフリー*1




STEP 4 ケアの最後に!うるおい閉じ込めヘアオイル
ボンドプレックス モイスト&ダメージケア ヘアオイル
ケアの最後に!うるおい閉じ込めヘアオイル。ダメージを補修しながら、健康的なキラつや髪に導く、ケアの最後に使用するヘアオイル。
HAIR OIL
サルフェートフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、合成着色料フリー、 タルクフリー、石油系界面活性剤フリー、クルエルティフリー*1




熱保護成分配合…メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトン(すべて保湿)
グロスアップオイル…ツバキ油、オリーブオイル、アルガンオイル、ホホバオイル(すべて保湿)
*1製品レベルでの動物実験を行っていないこと *2毛髪の水分油分を補い保つこと
ボンドプレックス MOIST&DAMAGE CARE LINEの中から、3アイテムを使用させていただきました。
私が使用したのは、
STEP 0のシャンプー前のプレトリートメント、『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア プレトリートメント』
STEP 3のタオルドライ後用アンプルミルク、『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア アンプルヘアミルク』
STEP 4のケアの最後に使用する、うるおい閉じ込めヘアオイル、『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア ヘアオイル』
の3アイテムです。
STEP 0のシャンプー前のプレトリートメント、『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア プレトリートメント』は、
蓄積ダメージのリバースケアに使用する、シャンプー前のトリートメントだそうです。
シャンプー前の乾いた髪に、週1~2回スペシャルケアとして使用します。
シャンプー前に使用する理由としては、乾いた状態でトリートメント成分を浸透させることで、髪内部まで浸透補修できたり、
キューティクルが整い、シャンプー前の摩擦・ダメージを軽減するそうです。
そして、スタイリング剤・ヘアオイルと乳化して汚れが落としやすくなるそうです。
また、プレトリートメントとしてだけでなく、トリートメント後のヘアマスクとしても使用可能です。
使用方法としては、シャンプー前の乾いた髪に、適量を塗布します。
特に、ダメージの気になる部分に、もみこむようになじませると、より効果的だそうです。
5分程度置いたら、軽くすすいでから、いつもどおり、シャンプーやヘアトリートメントをします。
乾いた髪にダイレクトに使用すると、髪がしっとりとする使い心地です。
重めの使用感ですが、すすぎやすく、いつも通りシャンプーやトリートメントができます。
いい香りがしますが、シャンプーやトリートメントの香りを邪魔することはありません。
シャンプー前に使用して、洗い流すことで、シャンプーの泡立ちがいいように思います。
塗布してから、5分待つので、お風呂掃除をしながら待ったり、子供を洗ってあげたり、洗う順番を工夫しています。
お風呂から出た後に、STEP 3のタオルドライ後用アンプルミルク、
『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア アンプルヘアミルク』を使用します。
ヘアオイル前に仕込む髪の美容液だそうで、タオルドライをした髪になじませてから、髪を乾かします。
髪が8割乾いたら、ヘアオイルを使用しますが、ヘアオイルとの重ねづけで効果的なつや髪に導くそうです。
しっかりと強めのいい香りがする「タオルドライ後用アンプルヘアミルク」は、のびがよく、髪になじませやすいです。
なじみはいいですが、べたつきのない軽いつけ心地なので、ヘアオイルを重ねづけしても、重く感じません。
なじませてから、ドライヤーを使用すると、髪がまとまりやすく、しっとりとします。
髪が毛先まで落ち着いて、ツヤ感もアップするように思います。
髪が8割乾いたら、ケアの最後に、STEP 4 うるおい閉じ込めヘアオイル、
『ボンドプレックス モイスト&ダメージケア ヘアオイル』を使用します。
ダメージを補修しながら、健康的なキラつや髪に導く、ケアの最後に使用するヘアオイルだそうです。
さらっとした使用感のヘアオイルで、ベタベタ感や重さがないので、使いやすいです。
しっとり感はありますが、ホールド力はないので、しっかり固めたい日は、ワックスやスプレーを仕上げに使用します。
ヘアミルクを使用しない場合には、タオルドライした髪にも使用してもいいそうですが、
私は、断然ヘアミルクとラインで使用するのがいいと思いました。
今までは、洗い流すヘアマスクを時々使用したり、ヘアオイルを使用するくらいで、
プレトリートメントやヘアミルクを含めて、しっかりとライン使いでヘアケアをしたことがなかったですが、
ここまでしっかりとヘアケアをすると、髪はまとまりやすくなって、ツヤ感もアップするんだと実感しました。
今回は、シャンプーやトリートメントは違うメーカーのアイテムを使用しましたが、
私の髪の悩みである、ダメージケアもできているように思いました。
プレトリートメントは週1~2回なので、そこまで面倒に思いませんでしたし、
ヘアミルクとヘアオイルに関しては、私のスタイリングには必須アイテムだと思えたので、毎日愛用したいと思いました。
ラインで使用することで、髪からいい香りがするところも、気に入っています。
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