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【4月18日 良い歯の日】「良い歯」を保つためのオーラルケア方法とは

【4月18日 良い歯の日】「良い歯」を保つためのオーラルケア方法とは

4月18日は『良い歯の日』
1993年(平成5年)に、日本歯科医師会によって制定され、歯科保健の啓蒙活動を目的として「よ(4)い(1)歯(8)」と読む語呂合わせが元になっている記念日です。

今回は『良い歯の日』にちなんで、健康な歯を保つためのオーラルケア方法についてご紹介します♪
日頃お使いのオーラルケアアイテムは、どんなものを使用していますか?
正しい歯磨きは出来ていますか?

<ハブラシの選び方>
◆ヘッドの大きさ
奥の細かいところまで磨ける”小さいヘッド”がオススメ!
毛の硬さは歯茎の状態に合わせて選ぶのが良いです。
迷ったときは「ふつう」を選びましょう。

◆ハブラシの形
歯と歯の隙間のブラッシングには細い毛先がオススメ!
毛先が揃っているものの方が磨きやすいと言われています。

◆柄の形
ストレートで突起のない形状がオススメ。
手にフィットして使いやすいものを選びましょう。

◆毛の材質
一般的に多く使われている、透明なナイロン素材のものがオススメ。

★ハブラシの毛先が開いてきたら交換の合図!月に1回を目安に交換しましょう(^o^)


<フロスが口臭予防に>
口臭の原因のひとつは、食べかすや歯垢などの汚れ。
フロスで歯と歯の汚れをとることで、口臭の予防につながります!

★ハブラシの前の使用がオススメ!
ハブラシ後に使用してしまうと、せっかくきれいにしても口腔内に汚れが残りやすくなります。
最初に歯と歯の間の歯垢を除去してから、ブラッシングした方がきれいに保てると言われています。

★寝る前の使用がオススメ!
就寝中は唾液の分泌が少なくなり、口の中の細菌が増殖しやすい環境になります。就寝中の口の中を清潔に保つには、寝る前にしっかり汚れを取り除きましょう。


<ハミガキの回数>
◆起きたての朝食前のハミガキがオススメ
基本的にハミガキの回数は1日2回以上、2分磨くことを推奨しています。
朝の歯磨きは、夜に繁殖したプラークやバクテリアをしっかり落とすことが目的です。
また、食事前に歯をコーティングすることで、歯を守ることにも繋がります。


そして、上記のオーラルケアの際にオススメの商品がコチラ…!
★デンティス フロス

フレッシュミントの香り。
このフロスの素材が、唾液に触れると吸水して膨張する素材を採用しているため、歯間の汚れをしっかりからめ取ることが出来ます。

★デンティス チューブタイプ

9種類の植物エキス※によって、口内を潤しネバつきを抑え、口臭を予防します。
口臭が気になる方は、この歯磨き粉をぜひ試してみてください!

※:ミルラ、ラタニア、セージ葉、カミツレ花、ウイキョウ果実、アセンヤクノキ、アニス果実、カンゾウ根、カシス樹皮



ぜひ『良い歯の日』をきっかけに、普段のオーラルケアを見直してみてください(^o^)


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