カラートリートメントの使用を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
髪表面にカラートリートメントが残留し施術に影響する
- カラー剤が混ざったり色が混ざるなどで希望の色味にしづらい
- パーマ液の浸透を妨げパーマがかかりづらくなる
カラートリートメントは失敗後のお直しが難しい
- カラートリートメントはブリーチでも落とせない
- 色味や染め方を失敗しても退色を待つしかない
カルテに残せない
- 美容師は薬剤や色味などのカルテを管理している
- カラートリートメントは管理できないため予定通りの仕上がりにならないこともある
ただし、カラートリートメントは退色が早いアイテムです。
そのため、美容院の10日前から使用を控えれば施術に影響しづらくなりますよ。
詳細:【残留が原因?】カラートリートメントを美容師が嫌がる理由【カラーシャンプーも嫌がる?】
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