
こんにちは!
美容とバッドバツ丸くんが大好きな
アラフォーOLきのみーです?
たくさんのブログの中から見つけていただき、ありがとうございます
本日は自己紹介をいたします
・肌質:インナードライ&やや敏感肌
・カラー診断:イエベ秋(たぶん)
※「たぶん」というのは、ちゃんと診断したことはなく、
イエベ秋におすすめのコスメが合ってるな~と感じている
という理由からです、ご了承くださいませ
・性格:楽天的、おおざっぱ
・趣味:美容、推し活(バツ丸くん、某韓国アイドルなど)、楽しいお酒
・特技:ラッパの音まね、変な曲を即興で作る
こんなひとです
私は30代に入ってからスキンケアに目覚めました
それは
「スキンケアの意識を少し変えたら、肌が大きく変わった」
からです。
また、肌が変わってきたことによって
「化粧は隠すもの→楽しむもの」
に変化していきました。
私は30代に入ってからスキンケアに目覚めました
それは
「スキンケアの意識を少し変えたら、肌が大きく変わった」
からです。
もともと美容は好きだと感じていました
でも、月々に使える美容代はとてもとても限られています。
スキンケアに目覚めるまでの月々の出費割合は
スキンケア用品<メイクアップ用品でした。
私にとっての「美肌」は、強い憧れであり、
同時に縁遠いもの。
小学生の頃からずーっと「肌荒れ」に
悩んでいたからです。
とくに、にきび。
そのため、
「コスメ=肌をきれいに見せるための道具」
と捉えていました。
20代前半で少し背伸びしたスキンケアを
試したこともあります。
状況はまったく変わらずで。
なんでこんな肌質なんだろう。
正直、そんなことを思っていました。
今振り返ると、基本的な知識もなかったし、
たくさん試行錯誤したわけでもなく、
反省することがたくさんあります
だけど、その頃の自分があるからこその今。
そんな風に思っています?
めんどくさがりな性格で
1回くらいスキンケアを手抜きしても、、
って魔がさすこともあります。
そんなとき自分に喝を入れられるように、
もう少しだけ振り返ってみます
高校生から本格的なメイクにはまりました。
肌荒れを化粧で隠そうと
毎日ファンデーションは厚塗り。
コンシーラーは必需品。
家に忘れたらすぐに買うくらい、
ないと不安なアイテムでした。
友達とお泊まり会をしてすっぴんになり、
みんなで楽しく写真を撮っても
(当時はインスタントカメラ)
出来上がった写真をみていつも悲しかった。
楽しい思い出のはずなのに?
大学生になり、肌荒れが落ち着いたと思いきや
20歳になりお酒を飲めるようにになってからは
人生で1番の肌荒れ。
ついに誰かにすっぴんを見せるなんて
ぜっったいに無理!と
お風呂に入ったあとに、
またコンシーラーで肌荒れをかくしてました。
さらに、ダメだとわかっているのに
「にきび」を潰してしまう。
色素沈着「にきび跡」が常に絶えない状態。
鏡を見るたびにため息でした。
とくにコンディションが悪い日は、
楽しみな予定があっても外に出たくない。
母や友達から「肌荒れてるね」
と悪気がない一言に
いつも落ち込みました。
私には「肌がきれい」と言ってもらえる日は、
一生来ないと本気で思っていました。
、、暗くなってしまいましたが、
そんなときも
心の底では諦めていない自分がいた!
肌荒れに悩んでた過去に蓋をするんじゃなくて、
よくぞ諦めないでいてくれた?
だから過去の自分にも感謝してみることにします?
そして最近嬉しすぎる経験をしました。
「肌綺麗だね」「何使ってるの?」
といろんな友達が言ってくれたのです
長くなってしまいましたが
美容にゴールはないと感じているので、
試行錯誤しながら進化し続けられる。
(肌荒れがわかる写真は全て消してしまったのですが)
すっぴんの無加工で公表できるような肌になる!
このことを目標に、日々精進していきます
正解はないし、人によって合う・合わないがあるのも承知ですが、
同じような悩みがある方々へ
このブログが少しでも役に立てたら嬉しいです
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします?
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