「この敏感すぎる感受性が邪魔!!」
以前そんなことを記事に書いたことがあります。
以前の記事⇒ これまで以上に、「私の感じ方」を大切にする
「HSP」「繊細さん」という言葉と性質に注目が集まったことがあります。
それはとても繊細な感受性の持ち主で、日常生活の中にあふれている見えるものや見えないものを通して、たくさんの幸せを見つけることのできるプロフェッショナルな人だと私は思います(^-^)
その反面、「拾いたくない音」や「これは絶対ヤバい」「この人とは波長が合わない」「なんか分かんないけど気持ち悪い」などといったあまり感じたくない感覚にも深く鋭敏だと思います。
この両面を私自身も長年付き合ってきました。
これに振り回されたこともありますが、今ではこんな自分のことを気に入っています。
「両方とも受け入れることができた」
からだと思います(^-^)
ただ、これに関連してもう一つだけ私の中に課題が残っています。
それは、
「これを受け入れた私のままで仕事をする」
ということです。
以前職場では自分じゃないキャラを演じてきたり、自分の意に反するようなことを言ったりして周囲に合わせるようなことをやっていたこともありました。
でも、もうこれからはそんなことをするつもりは一切ありません。
「この私の性質を活かして、仕事をしていくことをめざそう」
と、決めたのです。
そう思った時に、「HSP 強みdeワーキング」(皆川公美子さん著)という本に出合いました。
この続きは、どうぞこちらからお楽しみ下さい(^^)
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