チョコレートやコーヒー、乳製品、野菜や肉類などすべての価格が上がっています。
スーパーに買い物に行っても、ほしいものを気軽に買い物かごの中に入れられなくなっている人も多いのではないかと思います。
最近はキャベツの価格が一玉500円を超えています。
でも、私は心のどこかでは「こんな値段になる時をどこかのポイントで迎えるだろうな」と予想していたので冷静に受け止めています。
先日スーパーに行きますと、10個入りの卵が200円くらいの値段で売られていました。
朝早めに買いに行ったので、その卵はまだ売り場にたくさん積まれています。
それ自体は別になんてことない景色ですが、あんまり見たことがない景色が目に入りました。
それは「10個入り200円の安い卵が山積みなのに、6個入り平飼い卵400円が売り切れになっている」というものです。
(いつもではなく、たまたまだったのかもしれませんが・・・。)
「量が多くて安い卵より、量が少なくて高い卵の方が売れている」
「卵」を通して思うところがあり、記事にしてみました。
今回も短くてすぐ読める分量です。
続きはこちらからどうぞ楽しみ下さい(^_^)
⇒ アラフィフ・アラカン女子が物価高騰のさなか、「豊か」である理由
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