
午前中は書家らしく
青山杉雨の眼と書
を
見るため国立博物館へ。
平日の午前中ということで
人出は疎らでした。
名字的に
よく
青山杉雨の関係者?
と
思われますが
残念ながら他人です。
それなのに実は
あまりよく知らなかった
杉雨さん。
ゴメンナサイ。
想像以上に凄い人物でした。
特に教育者としての一面は
敬服するばかりでした。
勿論書家としては
かなりチャレンジャー。
コート紙に書いた作品は
墨の乗り具合が見えて面白かったです。
図録とファイルも買ってしまいました。
残念ながら杉雨がコレクターとして
どうだったかは
イマイチ分かりませんでした。
作品の入れ替えがあるので
もう一度行ってみたいと思います。
そして
夕食に向けて
妹の彼氏さんのご実家から
茶豆という枝豆を頂いたので
茹でてみました。
早くもビール!
と
言いたいところですが
我慢です。
だいたい
薬の関係で
本当は禁酒の身ですから
こっそり・・・。
ドクター
ごめんなさい!
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