
昨日からの続編です 昨日の記事はコチラ
今日はいよいよ最終局面 上質お肌を完成させるべく使用したコチラ
コスメデコルテ AQ MW エレガントブレンド ファンデーション
今日も写真いっぱいでレポしちゃいます
コスメデコルテ AQ MW について詳しくはこちら
ファンデーションのレポの前にひと呼吸
ちょっとこのケースは特記したくなるお品です
ベルベットのカバーも黒で統一されていてクール過ぎますね
ケースの高級感たるやハンパないです
カバーはケースにピッタリサイズ
表面が黒なのでお粉汚れや擦れから守る措置にはこのカバー無しには語れません
早速ケースにセットしますよ~
お色展開は全部で7色
ちょこが使ったのは302 オークル 標準色と言えますね
パフもフコフコしていてお粉含みが良さそうです
しっとりとした感触をアップさせる為にオイルを配合しています
スポンジ面とパフ面の両面を使い分ける事が出来ます
スポンジ面のみで仕上げるとカバー力
パフ面のみで仕上げるとナチュラルな透明感
こちらは水使用も出来ますがその場合はスポンジ面のみで仕上げます
全部をセットした最終フォルムはこんな感じ
あれ なんか層になってる
そーーーーーーーーーーーーなんですっ 層ーーーーーーーーーーなんですっ
イッツ ソー クゥーーーーーーーーーーーーーーッッッ(←川平慈英風味)
まぁオリンピック熱も冷めた事ですしそろそろ本題へ・・・・・・・・・・
これね上下の肌色ファンデーションに挟まれたツヤパウダーと血色パウダーを
矢印の向きにスポンジを滑らせてブレンドして使うんです
クゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ(←しつこい)
そしてこちらが昨日ご紹介した下地・コンシーラーを施した後に
エレガントブレンド ファンデーションで仕上げたお肌
肌触りはベルベットと言いたいところですが土台が土台なもので
口が裂けてもそんな表現は出来ませんが・・・・・・・・・
肌触りが確実に2割増しっ
昨日の記事にもアップした目元もこのファンデーションで
見事に完結していますね~ カバー力も優秀です
毛穴のボカシ具合もさることながら鼻の頭の仕上がりには舌を巻きました
加齢と共にたるんでくるのは比較的他の部位よりも脂の多い
鼻の頭でも同じことが言えると思います
気が付いたら何だかポツポツが目立ってきたような・・・・・・・・・・
そんな時には強い味方のコチラを使うと軽減されます
一つだけ言える事は時間が経過すると若干くすんでくるので
下地作りをしっかりする事
若い子向けなのかなぁという印象ですが汚い崩れ方ではないので
手直しが出来るなら全然許せる範囲です
ちょこの顔の色は首の色と微妙に違います
首の方が白いんです(←コレが結構やっかい)
だからいつも顔の色に合わせて選ぶと首の色と違って
浮いちゃうんですよね 白浮きじゃなくてその逆の黒浮き
でもこの302 オークルは合ってたなぁ~
ケースやキャップ部分のデザインにちょいちょい出てくる蝶が可愛くて
小悪魔的でパケ買い必至のデザインで 中身も内容も詰まったこちらの3姉妹
ファンデーションが3色パウダーで最初は躊躇がありましたが
目で見るほどのお色の差はお肌の上にのせてしまえば判りません
下地がファンデーションを吸い寄せるようにフィット感も良かったです
ベースメイクは下地作りが大変重要で その行程を丁寧にこなす事で
持ちと仕上がりに大きな差が生じます
この3姉妹を使いこなす鍵はこの下地作りから
ちょこはこの鍵を見つけてしまったので毎度の塗装は(←塗装と言いなさんな)
下地作りに余念がないです
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