
自分でも知らないうちに、疲れやストレスを溜めてしまうこともありますよね。
早めに上手に、疲れやストレスを発散できれば良いのですが、案外難しいことかもしれません。
そんな時は、前回のコラムで紹介した呼吸法を試してみて下さい。
☆腹式呼吸と胸式呼吸
この呼吸法は、『腹式呼吸』の練習になっています。
腹式呼吸には、副交感神経を活発にすることでリラックス効果があります。
現代人は『胸式呼吸』の方が増えています。
本来は人間は生まれた時は腹式呼吸をしています。
しかし段々と、成長していく中で胸式呼吸に変化していくと言われています。
『胸式呼吸』
鼻から息を吸って
↓
胸に空気が入り
↓
鼻から息を吐く
『腹式呼吸』
鼻から息を吸って
↓
お腹に空気が入り
↓
口から息を吐く
前回のコラムで『息が全然吐けない…』という方は、息を吸う時にお腹に空気を入れてあげて下さい。
息を吐く時には、風船をしぼますようなイメージで、お腹の空気を口からゆっくりゆっくり吐いてあげましょう。
☆副交感神経と交感神経
疲れが溜まり、身体が硬くなっているのは、
交感神経が張り詰め、筋肉が硬くなっていることが原因かもしれません。
昼間、身体を動かしている時に活発なのは『交感神経』
眠っている時や、活動していない時に活発なのは『副交感神経』
(一般的に、この神経の切替が調節できなくなってしまうのが自律神経失調症と呼ばれています)
そこでストレッチで、筋肉をほぐしてあげることで、身体の緊張や疲れを和らげ、副交感神経を活発させてあげることが
リラックス効果に繋がります。
1日の疲れをとるお風呂上がりや寝る前に、ストレッチを行いながら、腹式呼吸をすることで
リラックスして、安眠することができるでしょう。
*心とカラダは繋がっています。
ストレッチは、自分が気持ち良いと思える方法なら、OK!
ストレッチを腹式呼吸しながら行う。
これがリラックスするポイントです。
長くなりましたので、ストレッチのメニューは次回、ご紹介します♪
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