母が重篤状態で病院に運ばれた時に、常につけていたこちらの指輪を看護師さんが外して
私に渡してくれました。
付けっぱなしにしていると指がちぎれてしまうから、と。
あぁ、指輪付けっぱなしだと指ちぎれちゃうような状態が続くんだな、とぼんやり頭の中で復唱するしかできなかったことを今でも覚えています。
何も考えられなかったから。
その後、母が闘病生活を送っている間は、つけること自体が辛かったりなど様々な思いもありましたが、多々の艱難wを乗り越えて、今や私の体の一部のようにしっくりとなじんでおります。
母と私は身長が全く違うのですが、まぁあつらえたように私の薬指にぴったりなんです、この指輪。(ただの指太親子。)
ただ、これは結婚指輪ではないんですが、デザインがいかにもマリッジだからこれだけだと、うーんて感じです。
どうも、周囲にもあらぬ勘違いを与えているようでして。
あぁ、ただでさえ遠いのに、私の婚期はもはや蜃気楼なのかw
母の命日と自分の誕生日が至近なので、それらを口実にこの指輪に重ねづけできるジュエリーを見繕ってこようかなと、ぼんやり計画しております。
そろそろ母の命日でして、たわむれに投稿してみました。
このような私事を、もしお読み頂いたお優しい方がいらしたら感謝申し上げます。