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*** EGFという名の美肌成分 ***

*** EGFという名の美肌成分 ***

私は「EGF」高配合の美容液を使っている。
この美容液を使って2年、お肌にどのような変化が起こったかというと

 1. お肌のハリが戻ってきた
 2. ハリがあることで結果、小じわがなくなった
 3. ターンオーバーが正常に近づいたのか、肌トラブルがほとんどなくなった
 4. いつか見た「あの頃」のお肌に戻った(アンチエイジング効果)

実際、喜ばしいことは1と2ですが、お肌が紫外線や活性酸素から確実に守られて
いることを実感しています。

そこで、「EGF」とは何か?
 *「EGF」上皮細胞増殖因子(Epidermal Growth Factor)といい、人間の身体
  が本来持っている因子で、53個のアミノ酸から形成されるたんばく質の1種です。
  アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見され、1986年ノーベル
  賞を受賞した画期的な成分です。
  究極のアンチエイジング成分として医療・美容業界で最も注目され今日に至って
  います。
  効果としては、皮膚表面にある受容体と結びつき新しい細胞の生産を促進、血流
  を抑止、血管を修復し、コラーゲンの蓄積を促す効果もあります。

自身が持っているEGFは年齢とともに減少します。歳を重ねるたびに「傷が治り
にくくなった」「ニキビの後がなかなか消えない」ということもEGFの減少が関係
しています。つまり「肌の再生力」が弱くなったのです。
これを補い、本来の美肌に導いてくれる役目を立派に果たしてくれます。

ただ、近年「EGF」入りのスキンケアは多くなってきました。そこで気になるのが
3000円代のものから1~2万円のものまで、なぜ価格の開きが出てくるのか・・・です。

これが私の使用しているEGF(フラーレンも入っています。)美容液です。


この美容液に配合されているEGFは・・・

【活性型EGF】*特許技術
スキンケアの原料の段階では、活性化と不活性化のEGFが混ざり合っています。
要するに不純物が混在しているということです。
この美容液には100%活性型のEGFしか入っていません。

【水溶性】*特許技術
たんぱく質はもともと不溶性ですが、親水性アミノ酸がEGFを包む
形となりお肌にキチンと届けてお肌の中でEGFが溶け出しお肌に馴染みます。

【リポソーム加工】
EGFは変性が起きやすく、変性すれば活性も失われます。活性度を落とさないために
リポソーム加工されています。
ただ、従来のリポソーム加工は90度の熱を加えます。50度を超えると変性を起こす
EGFは従来の加工方法では活性を失いますが、この美容液のEGFは15度の低温
加工ですので、活性を100%維持したままでお肌に届き、その威力を発揮します。

以上がEGFの効果と製法ですが、
お肌に栄養を与えて補うだけでは美肌はできませんよね。
規則正しい生活とバランスの良い食事+EGFで

「いつか、あの頃のお肌へ」戻ることができます。
私はこの製法にこだわったEGF入りの美容液で、昔のような美肌へ
(完全ではありませんが・・・^^)
戻ることができました。

同じEGFでも製法がキチンとされて、お肌にキチンと届く成分であれば
こんなにお肌は変わるし、ストレスにも強くなると日々実感しています。

http://www.shizuku-ayame.jp/index.html

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