
特別戦ったわけではありませんが
母の請求書に印を押していたら
最新式のシャチハタインクの隣にあったのです。
母曰く「それ昔使っていた朱肉よ。」
「明らかに印泥じゃないですか。」私。
「使うならあげるよー。」母。
というわけで直径4.5センチという
何ともかわいらしい印泥をいただきました。
中身がボコボコなのはいいとして
やや固くなってしまっているので
練って空気を含ませてやわらかくするか
新しい印泥と混ぜるかしてから使います。
ちょっと黄味の強い朱色。
久々に篆刻もやりたいなあ。
などと思った土曜の午後でした。
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