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マニア記事シリーズ:食中毒あれこれ

マニア記事シリーズ:食中毒あれこれ

数名の方からリクエストいただきましたので…!!
またもマニア記事を書いてみます。

3つめは、食中毒について。
テーマが大きすぎて何をどう書けばいいかよく分からないので、主によく誤解されていることや最低限知っておいて欲しいことを中心に書き、そこでちょこちょこ解説しようと思います。

まず、簡単に概説です。
詳しい個々の説明はネットで検索していただければたくさん情報が手に入ります。
厚労省HP(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html)
でも毎年の発生状況など色んな情報を掲載しています。

<分類>
・細菌性食中毒:腸管出血性大腸菌(O157など)、カンピロバクター、サルモネラ、黄色ブドウ球菌等。
・ウイルス性食中毒:ノロウイルス、肝炎ウイルス等。
・動物性自然毒:フグ毒、貝毒等。
・植物性自然毒:毒キノコ、アジサイの葉、ドクゼリ、ジャガイモの新芽等。
・化学物質:ヒスタミン等。
・寄生虫:クドア、アニサキス等。

様々な食中毒の形態がありますが、今まで何度も他の記事にも書いている通り、「100%安全な食品」というものはありません!
「これさえ守ればOK」という食中毒の予防方法もありません。
一つ一つ注意して食材を選び、扱うことが大事なのです。

では、テーマごとに解説をします。

○食中毒=嘔吐、下痢?
食中毒と言えば、胃腸炎症状が一般的ですが、そうでないものもあります。
フグ毒に代表されるように、神経や筋肉に作用するものがいくつかあります。
また、化学物質で挙げた「ヒスタミン」というのは、人間の体内にも存在するアレルギー物質で、摂取すると蕁麻疹、頭痛、発熱などのアレルギー様症状を起こします。
ヒスタミンはもともと食品に存在するわけではなく、赤味の魚には「ヒスチジン」というヒスタミンの元となる物質が多く含まれており、温度管理が悪いと、海中や環境中にいる微生物がヒスタミンを産生してしまうのです。
この他、毒キノコなどはそれぞれ多様な症状があるようです。
キノコのついては私もあまり詳しくないのですが、東京都HPで分かりやすく書かれています→http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/kinoko/tyudoku.html

○腹痛の原因は「さっき食べたモノ?」
例えば、今下痢をしたとして、この食事内容の何を疑うでしょう?
・3日前:鶏肉タタキ、サラダ
・2日前:フグ料理
・2時間前:生ガキ

「生ガキ」と思った方、どれぐらいいらっしゃるでしょう…。
もちろん、食事以外が原因の可能性も高いですし、同じ食事を食べた人の症状(ここ大事。何人も同じもの食べて、1人だけ発症だと他の原因の可能性は大いにある)等総合的な判断が必要ですが私は鶏肉タタキが一番気になります。
食中毒と言うのは、細菌やウイルスの微生物性の場合、侵入した微生物が体内で毒素を産生したり、細胞を破壊することにより起こります。
フグやキノコの毒は数時間で症状が出ますが、症状に特徴があるので原因は分かりやすい。

「食べている時や直後から気分が悪くなった」という場合、だいたいは他の原因です。
その食事の風味で気分を害した、それよりも前の食事で食中毒を起こした、感染性の胃腸炎を起こしている、等。

嘔吐をした、というなら胃の問題なので数時間程度で起こってもおかしくありません。
しかし下痢をした、という場合、食べ物が胃を通り、腸にまで到達してから起こるはずなので、数時間で起こることはまず考えられません。5~6時間以降が多いです。
一部、クドア(4~8時間で嘔吐下痢)、黄色ブドウ球菌(1~3時間で嘔吐下痢)等かなり早く症状が出るものがありますが、多くのメジャーな食中毒は時間では起こりません。

個人差があるので一概には言えませんが、加熱不足の鶏肉でよく発生するカンピロバクターは2日~7日、O157は長いもので2週間近く、ノロウイルスは1~2日ぐらいです。
O157の患者が発生すると2週間前までさかのぼり、食べたものや行った場所などの調査をすることになります。
ついつい、先ほど食べたものなどを連想しがちですが、むしろそれより以前に食べたものが原因である可能性が高いです。

○臭いや見た目が大丈夫なら食中毒にはならない?
食中毒の原因菌は、食べ物を腐らせる腐敗菌とは違うため、味、臭い、色などに変化を起こすことはありません。
ですので食中毒菌がついていても五感では判別はできないのです。
もちろん、腐った食品を口にすればお腹を壊すことがありますが、見た目や味に問題がないからといって安心してはいけません。

○新鮮だからいい?
以前の記事にも書きましたが、食材が新鮮=ついている菌が新鮮です。
鶏肉のカンピロバクターなどは乾燥に弱いため、徐々に死んでいきます。新鮮な鶏肉には多量の元気なカンピロが付着している可能性が高いため、生食などはしてはいけません。

○火を通せば大丈夫?
ほとんどの食中毒の原因となる微生物は加熱で死滅します。
しかし雪印の牛乳で問題となった黄色ブドウ球菌の毒素は加熱をしてもそのまま残ります。
食物中で一度菌が毒を産生してしまうと、その後加熱しても無駄。毒を産生しないように、汚染させない、菌を増やさない事が不可欠です。
またフグ毒やヒスタミンなども加熱しても不活化しませんのでご注意を。
もちろん加熱は大事ですが、過信は禁物です。

そして「加熱したつもり」というのも非常に危険です。
先日生レバーが禁止されましたが、その理由として、肉とは違い、レバーの内部まで細菌が存在するため、生肉のように表面を加熱し、内部を食べるという方法がとれないことが挙げられます。

食中毒を防ぐためには、75℃1分以上の加熱が必要とされています。
ノロウイルスは熱に強いため、85℃1分以上とされています。
「炙り」は一瞬なので、菌を完全に殺しているとは言い難いですね。
表面に付着している菌を殺すのは比較的容易ですが、「内部まで」というのがなかなか難しい。
ハンバーグなどは一度こねているので、全部が「表面」のような状態。レアハンバーグを食べるなんて、もってのほか。
表面はアツアツでも、中身はまだレア、なんて経験あるのではないでしょうか。
内部までしっかり火を通すって出来てるようで、実際は非常に難しいです。電子レンジやオーブンなどを上手く活用したいですね。
学校給食等、大きな調理施設では中心温度計という針状の温度計があり、食材に突き刺してしっかり中心部の温度が上がっているか、工程ごとに確かめています。
ちなみに最近学校給食では万全を期すためデザート類以外ほとんどの食事は加熱物のみ、というところが多いみたいです。サラダや和え物を作る際にもしっかり野菜を一度茹でてから作るとか。

○ノロウイルスは牡蠣だけが原因?
牡蠣=ノロというイメージをお持ちの方、多いかもしれません。確かに、牡蠣によるノロ食中毒は毎年起こっています。

冬場に起こる胃腸風邪と、ノロの関係について、よく報道もされていますが、簡単に書きたいと思います。
細菌と違い、ウイルスという奴らは、生きた細胞の中でしか増えることが出来ません。ノロは人の腸の中でしか増えません。ですので牡蠣の中や海中等の環境中ではウイルスは生存し続けることは出来ないのです。
ノロは冬場に流行しますが、夏場でも人から人へ感染を繰り返すことにより、ウイルスを維持しています。
人が嘔吐や下痢をして排出されたウイルスが下水、河川を通じ、やがて海に流れ込みます。このウイルスを吸い込んだ牡蠣が食中毒の原因になることがあるのです。
牡蠣などの2枚貝はプランクトンを食べるために海水をたくさん吸い込み、その時に一緒にウイルスを吸ってしまうのです。

しかし実際、ほとんどのノロ食中毒というのは、弁当や普通の食事であって、決して牡蠣だけが危ないという事ではありません。
感染者からは糞便1g中に億単位のウイルスが排出されます。ノロは10~100個程度の生存ウイルス粒子が体に入れば発症すると言われており、1人患者が出ればものすごい人数を感染させることが出来るのです。
このように排出されたウイルスが食品に付着したり、また直接的に感染し、胃腸炎を起こす事例がほとんどです。(食中毒だけでなく、感染症もかなり多いことに注意)
また、ノロに感染しても症状が出ない人が4割ほどいると言われ、知らない間にウイルスを排出していることも広がる原因の1つです。
ノロは食品中では増えることがないため、ノロ食中毒を防ぐには、何より「つけない」こと、しっかり加熱することが大事です。

○温度管理さえすれば大丈夫?
常温保存品以外の食品は冷蔵庫へ。これは当たり前のことです。
もともと食品に食中毒菌がついている場合があるため、それを増やさないことはとても大切です。
しかし、冷蔵したからと言って、過信はいけません。
前述したノロは食品中では増えないので少し違いますが、0157、カンピロバクターなどは非常に少量の菌量でも発症します。
増やさないことは大事ですが、さらに付着させないこと、またしっかり加熱することを忘れないように。
また、冷凍したからと言って、菌やウイルスは死滅しません。解凍すればまた復活することがあります。死滅には、加熱しかありません。

○アルコールって万能?
最近はスーパーの入り口等至る所でアルコールが設置されています。
アルコールは確かに人体に害がほとんどなく、ウイルスや細菌の多くを殺すことが出来ます。
ただし、ノロには効きません。ノロは塩素系の消毒剤(ハイタ-とか)は有効ですが、アルコールでは死滅しません。
また、手に汚れがあると、消毒剤の効果は半減しますので、まずはしっかり手を洗い、汚れを落とした後に消毒薬を使うのが一番効果的です。

まだまだ、ネタがありそうなのですが、思いついたことだけ列挙してみました。
ネタが増えたら追記しようかなと思います。

食中毒と言っても多種多様で、一概に言えないのでとても難しいです。
お腹の調子が悪くなったからと言って、必ずしも食事が原因とは限りません。
広い視野と知識を持ちたいものです。

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コメント(39件)

  • >シーザージュニアさま いつかシーザーさんに仕事で会ってしまったらどうしようと思っています(笑)うるさく言いますよw!「ま、いっか」が命取りですからね。自分だけじゃなく、他人にも迷惑かけるってことを各人が自覚しないといけませんね。お褒めの言葉ありがとうございます~!

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    2012/10/14 21:24

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  • おぉ~~~!MAEMAE☆さんの本領発揮の記事ですな!しっかり読み応えありました。私も食べ物を扱う仕事なので衛生面での徹底をうるさく言われています。何か起こってからでは遅いですからね><食中毒といっても色々あるのですね~ 為になる記事でとても勉強になりました。しっかり記事にまとまっててすごいです~!

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    2012/10/14 00:43

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  • >inaoさま 私自身、長い事保育器に入っており、ひきつけを毎晩起こすなど、病弱な子供だった(うっすら救急車やぶっとい注射の記憶がある)ので、息子さんの育児は大変だろうなあとお察しします。気を遣いすぎはいけないですけど、ちょっとした気の緩みで何か問題が起こってしまいますからね…。看病、お疲れ様です…

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    2012/10/13 12:33

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  • さすがマエちゃん! 息子は未熟児で生まれ、とにかく菌を避けなければいけない生活が長く続きましたが、今は小学生になり、だいぶ抵抗力も付きました。ですが、今度は病床に伏している父。これからの季節、院内感染等が心配です!クリップさせて下さい☆

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    2012/10/13 10:02

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  • >きのりん777さま 胃腸炎は辛いですよね~。老人ホームなどでは死亡例もありますから、気をつけなければ。自分だけでなく、自分から感染源になる可能性も大いにあるので、食中毒と感染症、別々に考えず、常にセットで考えたいものです。

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    2012/10/10 21:43

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  • >あっしゅしゅさま お母様、給食のおばちゃんされてるんですね~。給食はかなり気を遣う現場ですから、お母様の体には色々叩き込まれてるかと思います。危ない食材があるのはもちろんですが、大事なのはそれらから他に汚染を広げないこと。鶏肉は焼けば済みますが、鶏触った後にサラダ作ったら意味ないですからね~

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    2012/10/10 21:37

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  • >ナダポソさま 読んでいただきありがとうございます~。つけない増やさない殺す、大事ですよ~!まず第一は「つけない」ですが、目に見えない奴らなので難しいですよね。家の台所ってスペースも限られてるので難しいですが、調理の順番を工夫するなどして防ぎたいものです。

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    2012/10/10 21:32

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  • >如意姫さま クリップありがとうございます~!もっと分かりやすく有用な記事書けるように精進します!!既にネタ切れ気味(笑)

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    2012/10/10 21:29

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  • 豚は牛より傷みが早いということもありますし、豚から人に来る感染症とうのは数多くあります。固くなるまで焼かなくてもいいかもしれませんが(笑)カビは何だかよく分からない生き物な気がして私も怖いです…。もちろん、有用なカビちゃんもいるんですがね…

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    2012/10/10 21:27

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  • >rajakatu10さま ヨーロッパの事情はよく知らないんですが、諸説あれど、日本の鶏肉の半数以上にカンピロバクターがついていると言われます。なので生は危険ですね。カンピロは胃腸炎だけでなく後遺症もあるのではないかと言われていますし…。つづく

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    2012/10/10 21:23

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  • 単に食中毒と言っても、本当に幅が広いものなのですね。私は自分のなった胃腸炎位しか考えていませんでした。ですが、そこで病院の先生から言われた事がより今理解できました。記事にして頂いて、本当にありがとうございます!

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    2012/10/10 12:38

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  • 母が給食のおばちゃん(笑)をしているので手洗い、うがいとお肉の加熱、卵の期限などうるさく言われた事を思い出しました。食中毒と言ってもたくさんの要因があって鶏肉のたたきが危ないなど勉強になりました☆

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    2012/10/10 11:10

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  • マエちゃんのマニアック記事すごくわかりやすいです!クリップさせて下さいね!

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    2012/10/10 08:50

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  • いけませんよね。特に豚には注意しなさいと、母が口を酸っぱくして言っていたので、いつも焼きすぎて固いポークソテーができあがります(笑)細菌もこわいのですが、カビも恐怖で、なんにでもカビが生えていないが目をこらして凝視するくせがあり、みんなに神経質すぎ、と言われます;; 

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    2012/10/10 04:33

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  • 素晴らしい記事に唸りました~!勉強になります・・・鶏のお刺身とか大好きでよく食べていましたが、食中毒、ありがたいことに一度もかかったことがありません。こちらに来てからは生の魚や肉を口にすることはほとんどない(たまに鯛をお造りにするくらい)のですが、調理の段階でもじゅうぶんに注意しないと・・・続きます

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    2012/10/10 04:26

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  • >とだいさま マニアすぎてすみません(笑)旦那さんは何らかの相性の問題ですかねえ?私もかき氷などの冷たすぎるものやめちゃ脂っこい食事などは食べて30分程度でお腹壊します。調子悪くなった時に何を食べたか思い出して法則を見つけてみるのも良いかと。男性はお腹弱い人、多いですし。

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    2012/10/9 23:39

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  • おぉ、難しいようなとっつきやすいようなマニアな記事ですが、わかりやすかったです。うちの主人は良くおなかを壊すのですが、「さっき食べたにんにくスライスがおなかに来た」とかよく言います。これは、食べ物との相性が悪いと思うべきなんでしょうか?なんとかアレルギーみたいなものかなぁ?なんて想像していますが。

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    2012/10/9 19:37

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  • >ジジ黒猫さま 確かに結局は味覚と嗅覚に頼ってしまいますよね(><)腐敗と発酵は同じ作用ですが、人間の立場による分類なので勝手なもんだなあと思います(笑)果物なんかは腐る一歩手前がいいんだ!と言う方もいますよね。要は好みの問題でしょうか…。辛いキムチより発酵進んだ酸っぱいキムチの方が私は好きですしw

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    2012/10/9 17:25

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  • >Q-potさま 鶏肉ですか…。かなりアツイキーワードですねw焼肉屋さんて照明が暗いところが多く、生焼けの物を誤って食べて食中毒が多いのでは?って言われてるんですよ。焼き加減は大事ですね。カンピロちゃんは鶏の毛穴の中まで入ってますから!中心温度計、家にあったらハンバーグの時とか便利そうですよね。

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    2012/10/9 17:20

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  • >わきんぼうやさま まだまだ解明中のものもありますから、食中毒は奥が深いですよ^^細菌マニアのワタクシはワクワクしてますwつい直前の食事を連想してしまいますが、ほとんどは違いますのでご注意を!数時間前の物で下痢って言われても、アンタどんだけ腸短いねん!って感じですからね…。

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    2012/10/9 17:16

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  • >トンタンさま お褒めいただきありがとうございます!元気が出ます…。消毒薬はもちろん効果あるんですが、有機物があるとどうしても効果半減してしまうんですよ。そんなに汚れた手でいる人ってそういないですが、子供なんかは色んな物触るので、まずは手を洗うことを徹底すべきですね。

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    2012/10/9 17:13

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  • >ooooooo853225さま 確かに当たりやすい体質の人っていますね。個人差の問題なのですが、絶対大丈夫なわけではないので…。特に子供や高齢者は危険ですし、何より発症してしまった場合に重症化するのでより注意が必要です。過敏になる必要はありませんが、ある程度のボーダーラインは持ちたいものです。

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    2012/10/9 17:09

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  • 今回も大変面白かったです^^細菌・寄生虫・食中毒は怖いですね。甘く見ちゃいけないと思いつつも、食品に関しては自分の鼻と味覚頼りです^^;  腐敗と発酵は別物ですが、腐りかけが一番美味しい?というのは嘘か本当か、夫婦間でよく話しに上がりますが結論はでず・・・

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    2012/10/9 15:36

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  • とてもわかりやすい記事ありがとうございます♪仕事から離れるとだいぶ抜けたりする知識があるので勉強になります☆私は子供の頃、バーベキューの鶏肉にあたりました(泣)夜で焼け具合が不十分なのが見えなかったみたいで…。中心温度計は仕事で使ってましたが便利なので家にも一本買おうかななんて思ったりしています。

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    2012/10/9 12:17

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  • またまた素晴らしい記事、ありがとうございます!!食中毒ってこんなに例があるんですね。ものすごく身近なことばかり。3日前のもので症状が出ることがあるなんて思ってもみませんでした。記事の内容を頭にたたき込んで、衛生管理に気を配りたいと思います。

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    2012/10/9 11:53

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  • >ステップライフさま 何を書こうか考えてたくせに書いてみると何かしょーもなくなってしまって自己嫌悪です(泣)でもわかりやすいと言っていただけて嬉しい!子供はなかなか自分で手も洗わないので大人たちが管理するのは大事ですよね。家族の1人がノロになると全員にうつる、ということも多いですから気をつけたいです

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    2012/10/9 00:18

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  • 記事リクエストにお応えしてくださってありがとうございます。多岐に渡る内容をコンパクトにまとめてらして、すごくわかりやすかったです。昔勤務していた幼稚園はマンモス園で、先輩方に容器の消毒・嘔吐の対処など厳しく仕込まれました。今は家族の食事を作る立場ですし、しっかり衛生管理していきたいと思います!

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    2012/10/8 23:48

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  • >冴原みずきさま 期待にお応えしたかったのですが、イマイチな内容で不完全燃焼な気分です(泣)いつか…リベンジ(笑)これからノロやインフルエンザの季節になります。食だけでなく、感染症にもかからないよう、万全の注意を払いたいですね。まずは手洗い!だと思います。

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    2012/10/8 23:43

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  • >cocoa330さま 私も実行できてない事たくさんありますよ。家で手洗いなんて真面目にしないしね~。調理人や医療の現場の方って本当に大変だと思います。潔癖にはなりたくないけど、普段から重要ポイントは実行できるようにしたいですね!

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    2012/10/8 23:41

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  • >ナチュさま 情報や俗説も色々ありますから、何をどうしたらいいかって分かりにくいですよね。正直、私もよく分からないこと、実行できてない事たくさんあります。でもまず基本的な知識を持っておくって大事だと思います。

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    2012/10/8 23:38

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  • >エルリンさま コメントありがとうございます。食品の取り扱いも感染症の予防も基本は同じですよね。まずは汚染しないこと、それが大原則かと。自分だけでなく家族の健康管理も大事ですよね。吐物の処理等、細心の注意が必要かと思いますが、最前線の現場で働かれてる方には頭が下がります(><)

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    2012/10/8 23:36

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  • >まちこひめさま 食品が綺麗なモノでも、自分で汚染してしまう可能性もたくさんありますからね。まずは綺麗な道具、身だしなみに注意したいですね。

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    2012/10/8 23:34

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  • >ranmaruさま 漬物事件は、良い教訓になったのではないでしょうか。危ないと言われる食品は色々ありますが、何にでも危険は潜んでいるということで。北海道の保健所職員大変だろうだなあと同情してしまいます…。

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    2012/10/8 23:33

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  • お待ちしていました!食中毒に関しても、誤解していることばかりだったので、とても勉強になります。私もcocoa330さんと同じで、自分ひとりだと、いい加減なことばかりやってしまうので、反省しました。家族の健康を守るためにも、正しい知識を持たないといけませんね。大変参考になる記事をありがとうございます。

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    2012/10/8 22:56

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  • 衛生面、清潔を保つことがどれだけ大変なことか最近めっちゃ実感しています。実習中は気をつけるけどその目で見ると家に帰ってからは滅茶苦茶なことをしてたり…一人だとお腹丈夫なこともあって、適当なことばかりしてしまうので気をつけたいと思います^^;

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    2012/10/8 21:46

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  • 日常生活で、これどうなのかな?と思っても、わざわざ調べるところまではしないので、詳しいQ&Aとても勉強になりました。衛生に関する知識って、意外にもっていないものですよね‥十分気をつけたいと思います☆

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    2012/10/8 21:09

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  • クリニック勤務です。食材を選ぶ、扱う、とにかく衛生的な知識は最低限必要ですよね。プラス、症状がでた時の対処の仕方も重要です。吐物の処理等、正しい知識がないと二次感染を起こしますもんね。クリニックでは徹底して処理を行っています。私が拾って家族を巻き込んでは話しにならないですから^^大変参考になりました

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    2012/10/8 20:29

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  • 職種が生ものを扱うので、この記事は大変参考になります。とにかく手洗い徹底、身だしなみ、等 衛生に充分気をつけていますが、怖いです。
    ますます、身を引き締めてですね。

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    2012/10/8 20:14

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  • 大変参考になりました。ここのところ、身近でニュースに取り上げられていることなので、余計です。(学校給食・漬物の0157)特に友人のお母さんがみごとに漬物にあたり、大変でした。手洗いは、徹底したいですね。下手をすると、命を落としかねないですから、知識は必要です。

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    2012/10/8 19:52

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