こんなことを言われました。
「スキンケアのグレードを上げる前に、いいコットンを使ってみて下さい。
お肌状態変わります」
それにちょっと思い当たることが。。。
以前は安い、ケバ立たないという理由でシルコットを愛用してまして
使っているときはまったく文句なかったのですが
シャネルのコットンを使うようになったら、手が伸びなくなってしまったのです。

クレ・ド・ポー ボーテ ル コトン
シャネルのコットンは確か2種の高級綿を使っていると説明されたような?
こちらのル コトンは、表面にシルクを使っているので
肌当たりがよく、化粧水を肌に行きわたらせる効果が高いとか。
化粧水をなじませる、ふき取りする、この2つでしかコットンは使いません。
もちろんゴシゴシこすったりはしていませんが
シャネルのコットンが手放せなくなったのは、やはり肌当たり。
クッション性が高くて優しいんですよね。
肌薄な私に、この弾力は重要でした。
同じスキンケアを使っているのに「肌が違う」というか。。。
なのでBCさんの言葉に賛同w
今回購入した、表面にシルクを使っているというル コトン
使い方にちょっとコツがあるそうです。

それは、クレドマーク。
使うときは必ずクレドマークを横にしてから半分に折り
線を中心とした部分に化粧水を重点的に含ませるのです。
逆に使うと繊維の向きの関係で効果が落ちる、と言ってたかな?
(特に私はふき取りを重視するようにとアドバイスされたので)
弾力と毛羽立ちに関しては、シャネルもクレドも大差なしと思いました。
クレドのほうが少しだけ安価なのかも。120枚入りですし。
(シャネルは100枚。ただしシャネルのほうが少し大きい)
POLAのように、化粧水は手でつけるの推奨というブランドもありますが
個人的に、化粧水を手でつけるのはあまり好きではありません。
掌のくぼみ部分はいいとして、指先まで化粧水が行きわたってる気がしなくて。
そうすると、もう1度手をすり合わせたりするわけなんですが
どうなんでしょうね?指先に化粧水ついてるのかな?
スキンケアをクレドにするかは置いておき(笑)
コットンはクレドもいいな、と思った次第です。
大判のシャネルも捨てがたいですが。。。
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