
前編につづき、後編を書いてみます。
登場したお肉がこちらこれが日本一を獲得し、現在激アツな宮崎牛A5ランクのロース
脂身かっ!?まででは無いものの、感動感激のサシ具合です!
こ、このまま佐吉のたれをつけて食べたい。。。
そんな衝動をグっと抑えつつ、となりに目をやれば、コッチもイイっ!!!
赤身ね!
色が黄色地に茶色のラインだったら、キリンみたいだねー
さっそく焼いていただきます
まずは赤身からスタート!
もちろん焼き方は、ブルーでくれぐれも焼きすぎ注意でお願いしますぅ~
無事にイイかんじでわたしの元に到着シェフが「まだ中は冷たいですよ」と。
ソレでイーんですっ
ソレでこそ、ブルーなんですっ
口の中に入れた瞬間、「赤身の素肌」に触れた感覚しました。
「赤身の素肌」??
自分で書いてて、なんじゃそりゃデスけどねー
お肉は、何で食べるか。右から、甘いお醤油、柚子胡椒とわさび、ポン酢。
奥にチラ見してるのが岩塩です。
ササ
お待ちかねの、日本一獲得 宮崎牛A5ランクのロースです!コレに関しては、ブルーはオススメしませんと言われ、泣く泣くおまかせに。
眉毛が焼けるかと思った瞬間。そしてビックリして腰抜かすかと思いました。。。
それでも、ファイヤーの瞬間はなんとしてもiphoneに収めなければっ
わたしのキャメラマン根性ですよ。
ココは。
iphoneだけど
でも、やはりビビって画像がブレています。
悔しいー!
そんなコワイ思いをしながら激写したお肉がコレ赤身よりもよく焼いてあります。
それがシェフのオススメなのです。
ワインごしの日本一宮崎牛A5ランクのロースとろけます。
JJ苑の特上カルビがナンボノモンじゃいっ
なんてゆーんでしょねー
舌と口蓋で潰せるのです。
それくらい柔らかく、そしてジューシー!
彼は「俺は1個でいいや」と。
やっぱりね、脂分が多いのです。
その脂分が、また美味しいのにねー
と、ココでお気づきでしょうか??
お肉を乗せてる、コレ。サンドイッチ用の耳を落としたパン!
肉汁と、脂をよーーーく吸っています!
このあとビックリですー
こんなんなっちゃうんだもん!
完結編につづくっ!









