
ファシオのデュアルグラデアイズ。
緑色のシャドウは若々しいかケバく思えて、美人しか似合わないというのが持論です。実際にあったことある人で、緑が似合っていたのは基から美人しかいなかったからです。親戚のオバチャンが明るい緑つけてるの見たときは「(´・ω・`)ウッ;;」と一歩引いてしまったこともあります。
初めて資生堂のカウンター行ったときに、店員さんが勧めて買った明るい緑もイマイチ似合ってなかったし。「お客様のご年齢なら、これくらい明るいお色も試してみたらいかがですかー♪」とかいう言葉に誤魔化されたorz なんか、緑だけ浮いてお花畑を走り回る勘違いブス娘ちゃん♪みたいだった(なにその表現
緑難しいよー!!!
ということで、緑はわたしの中で禁色。
肌から浮いてケバくなるか、なんか気持ち悪い顔色になるか、物凄い美人しか似合わない。この三拍子を揃える禁忌の色(大袈裟
じゃあ、なんで緑買ったのよ。
ゴールド系のアイシャドウを選んでいるときに、友達が指につけて
「ねぇねぇ。この緑、すごい暗くて茶色っぽく見えるよ」
と言ってきたこと。
確かに、見た目は物凄い緑。明るい方とか、まさに禁色と言った感じでした。
しかし、手にとって肌につけてみると、限りなく茶色に近いモスグリーン。明るい方も、金色みたいにサラッとした色。
( ̄Д ̄*)こ、これは、緑じゃない!!!!!
正真正銘の濃いカーキって感じですね。ベージュやブラウン、ゴールドにもよく馴染む色だと思います。非常に使いやすい緑だと感じて、禁色とかいう言葉なんて忘れて購入してみることに。

締め色にマキアージュのブラウンを引いてみました。
暗いカーキなので、肌馴染みは良いです。ブラウンと合わせても、グラデーションが作りやすい。
でも、緑なのでベージュやゴールドに比べて、明るい感じにはなります。ほどよい若々しさあり、色気もあり、バランスがとても良い色合いだと感じました。
緑!!!というインパクトは薄いけど、肌につけても不自然ではない色が良いですね。

おばあちゃんの誕生日にお食事行ってきます♪
緑シャドウなので、オレンジのスカートと。全部ARROWです。
美容ニート歴=年齢だった人
負け犬さんさん
美容ニート歴=年齢だった人
負け犬さんさん