・マジョリカマジョルカのザ・リトル・ハミングブック1

パケだけで勝ってるコスメ。お店によっては残り一個になったりし始めているんで買うなら早くしなきゃいけない…だがこの可愛さを私が使いこなせるのか?むしろこの可愛さ、使えないんじゃないか?そうするとコレクション豆本に1500円×4(コレクター気質なんで一個買ったら揃えずにはいられない)か…とぐるぐるぐるぐる悩んで止まらない。
・ラヴーシュカのキャンディポップシャドウ

店頭で見ると、ロゴ部分がちょっとエンボス加工されてて、小さいカンカン好きにとってかなりグッとくる仕様なんですよ。だが単色アイシャドウを使いこなせるほどメイクの腕がないわけで、強いて言うならアイシャドウベースなら使うだろうか…うぐぐぐ。
ラヴーシュカのパケはおもちゃっぽさで賛否両論みたいですが、モノによってはこのキッチュさが割ときゅんと来てしまう、でも対象年齢ではないので困る。
むしろ、差し色にしか使えない赤とか出してくれたら、えいやっと買っちゃうんだけどな。
・ジルスチュアートのリップバーム
カンカンが可愛い。
・ハウスオブローゼの桜シリーズ
ディフューザーには興味がある。
・クリニークの3ステップスキンケアセット
ちょうど化粧水切れかけなので、これは買います。
春だとピンクかグリーンなのは分かるんですが、ピンクは持ってるし、グリーン(というか寒色系全般)は生まれ持ったこの童顔だとケバケバしくなっちゃうし。無難を求めるとやはりコフレドール一択なのかな。
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