...blanc...様の記事
+ OPI OZ THE GREAT AND POWERFUL COLLECTION +
https://beautist.cosme.net/article/460960
ではワタクシは噂のどでかホロをば、と思い
ユーロセントラルコレクションの一色と合わせてみました。
記事は鮮度が命なので時系列が前後しますが、先にこちらをご紹介。
この手のカラーは濃色で組み合わせると映えるにゃー。

なんだ、このアラだらけの指先は。
ケアもなーんもせず、写真も設定が最悪だったようだ・・・。
ピントもあってなくてサイテー。

*OPI NL T58 WHEN MONKEYS FLY !
今年のOPIのソフトシェードはOZ THE GREAT AND POWERFUL(邦題:オズ 始まりの戦い)とのコラボです。例年ソフトシェードと映画コラボカラーは分離されていたのでまさかOZでソフトシェードを持ってくるとは思ってもなかったため、ちょっとがっかりしていたのですが、まーあなた。魅力的な一品ぞろいでございます。
そこからまずは大きなホログラムが印象的で世間的にはなんだか難しそうな一品、T58をチョイスです。
現物を見たら意外にホロが大きく感じず、日ごろ使っている2mmぐらいの丸ホロよりもなんだか使いやすいように感じます。
デカホロは6角形でゴールド。
小さな1mmクラスから0.5mmのホログラムはシルバーベースのレインボーラメなので角度が変わるとワーッときらきらしていて非常に美しい。
でかいホログラムに若干のカーブがかかっているので、裏表がある感じですので、面白い仕上がりが見れるかも。
あと、カーブがついているということは反った状態で爪に乗ることもあるのでぽってり仕上がる厚めのトップコートで埋めないといろんなところに引っかかります。
個人的には、全面塗りよりも爪のまん中にスッと一本だけ線を引くように刷毛を滑らせ
ホログラムが中央に残るように塗るのがお気に入りです。(中指、小指。)
そうすると星が降ってくるようなちょっとアーティスティックな雰囲気にまとまります。
購入前は難しそうじゃなーと思っていましたが、いざ塗ってみると下手にスワロをゴテゴテ乗せるよりもずっとゴージャス感がある感じです。
しかもほぼフラット。
これにセシェで。そしたら、もーーー!なによ!可愛いじゃない!!ってなりますから。
VIVA!ウルつや。
個人的には、同コレクションのT60よりも使いやすい気がします。
ごちゃごちゃべったり繊維ラメや微細ラメがつくよりドン!ドン!ドン!とはっきり少量付く方が目を引く感じですかね。
どちゃっとついてほしくない時はつまようじなんかで拾ってはればいいし。
まぁそんなにどちゃっとはつかないんですけど・・・。

*OPI NL E81 I SAW...U SAW...WE SAW...WARSAW
韻を踏んでるな名前だな・・・。
ユーロセントラルコレクション(日本発売:2013/0318)の一本。
今季のOPI春夏コレクションは中央ヨーロッパをテーマにしたものです。
E81はなんて言うかな・・・インディゴなブルー(濃紺)というのが近いかも。
藍、そう藍な感じ。
1度塗りは透けも多少残るインディゴですが2度塗りで透けなくダークインディゴな感じになります。
ラメパールなしのクリーム系。こういう濃色がお好きな方にはたまらない一本かと思います(ワタクシは好物)。
春らしくない色なんですが、薄い黒のブラウスや白のドレスシャツ(普通の白いブラウス)なんかと合わせてもクールに締まるカラーなので非常に好み。
E81を単体で使うほうが好みではありますが、一本だけまん中にちょっとだけラメを乗せた感じもちょっとラグジュアリーな感じに見えるかな、と思います。
写真がなぁ・・・。
今までの写真環境とまた変わったので、落ち着くまでは画像がきたなめだと思います。
お目汚し失礼
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