
今年はじめての、雪虫を見ました。
雪虫とは、アブラムシのうち、白腺物質を分泌する線が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。
雪虫という呼び方は主に北国での呼び名。雪の知らせを伝える妖精ともいわれる。
雪虫をみてから1W~2Wで雪が降るといわれている。
子供の頃から、よくそう言っていました。
妖精とは、思えませんが。
黒い服につくと、白いあとが残るし、髪の毛や口の中に入ったら大変。
大騒ぎしていました。
集団で、飛んでいるのです。
ひどい時には、傘をさして歩いたことも。
だめですね。季節の風物詩と思う心がなくて。。。
まだまだ、秋と思っていても、もうすぐ冬が来るのですね。
ななかまどの実は、赤く可愛いのに。
たまたま、手のひらに乗ってくれました、雪虫ちゃんです。

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