早いものであと5日で6月も終わり。
2013年も折り返し地点にさしかかっていますね。
6月といえば誕生石はパール。
私の誕生月でもあり、「27歳の記念に」と、
母からパールのピアスをプレゼントにいただきました!

写真ではわかりづらいですが、わずかにピンクがかっていてすごくキレイ。
見ているだけでもうっとりする素敵なピアス。
サイズも大きすぎず、小さすぎず、本当に上品。
今までイミテーションはいくつか使っていましたが、
こうして本物のパールジュエリーを手にした今、
本当にいいもの、本物こそ、気負わずに堂々と身につけたいですね。
私のお気に入りの本に、『されど“服”で人生は変わる』という一冊があります。
公認@BEAUTIST 齋藤薫さんの著書です。
その中の「パールが似合わないと、女は危ない」という項目。
“パールが似合わないのは、気品に欠け、優雅さに欠け、知性に欠ける証拠。
だから、これは女としてとてもマズイ。”
このフレーズ、ドキっとしませんか?
この本を初めて読んだのは4年ほど前。
すごく衝撃を受けました。
パールが似合わなければ、まるで女失格と言われているような。
確かにパールが似合う女性って、たおやかで上品なイメージ。
私が思い浮かべる有名人で言うならば、
松嶋菜々子さん、井川遥さん、知花くららさん、など。
うまく着けこなせたら、ようやく一人前の女性になれるような気がします。
私にとっては、特に自分の誕生石だし、
パールだけは似合う女性でありたいと強く思うのです。
気品、優雅さ、知性を身につけ、パールの女に。
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