
男性が誘惑に負けてしまう女性の発言
2013/6/29 14:11
■とにかく押しの一手で攻めまくる、そのやり方に負けた
「どうしても寂しい、都合のいい女でいいからとあまりタイプでない女性から迫られ、誘惑に負けてしまったことがある」(26歳男性/団体・公益法人・官公庁/専門職)
「積極的な女の子にお持ち帰りをされてしまった」(28歳男性/電力・ガス・石油/事務系専門職)
押しの一手で攻められるのには、男性も女性も弱いものですよね。もしかすると「都合のいい女」も、必殺系の殺し文句だったり!?
■セクシーな女性に負けました
「色気に負けた。セクシーだったので、イチャイチャしてしまった」(26歳男性/小売店/販売職)
「色っぽかったから」(30歳男性/情報・IT/技術職)
男性はセクシーにとにかく弱いもの。髪をかきあげたり、足を組み替えたりするしぐさにドキッとする男性も多いようです。一度試してみる価値、ありかもしれませんね。
■酔っているのを利用して、誘惑する女性に負けた
「帰りたくないと言われてしまった」(27歳男性/金融・証券/営業職)
「酔って甘えてきたところに負けてしまった」(26歳男性/情報・IT/事務系専門職)
女性の定番ともいえるのが、この誘惑パターン。酔った振りをしてわなをしかける女性は、意外といます。男性陣はくれぐれもご注意を。
■ギャップを利用して、誘惑しちゃうパターンに負けた
「気の強い人は苦手で、全くタイプではなかったが、サークルで悲し涙を流している姿を見て、『大丈夫かぁ~』と優しく声をかけてあげた」(25歳男性/自動車関連/技術職)
ギャップに弱いのも、男性女性共通ですね。気の強い女性なら「涙」を。おしとやかな女性なら、「意外とセクシー」をアピールすると、男性は弱いかも。
■タイプじゃないけど、誘惑がうれしかったので負けました
「誘ってくれたらタイプではなくてもうれしいので遊んでしまうかもしれない」(24歳男性/医薬品・化粧品/技術職)
「嫌いなタイプだったがエッチしたいと言われて負けてしまった」(29歳男性/自動車関連/技術職)
誘惑されたことがうれしくて、タイプじゃないのに負けてしまったパターン。男性の見栄や自尊心をくすぐるのも、立派な戦術!
ほかにも「何となく」や「暇だったので」という意見も見られました。全体的には確信犯だとわかっていても、ついコロッと落ちてしまう女性のタイプは、「積極性」のある女性なようです。またギャップやセクシーさを利用する、酔った反動を利用するのも、男性を落とす戦術としては「アリ」。意中の彼がいるなら、そんな戦術を駆使しながら、是非積極的にアプローチしてみてくださいね。
アメーバニュースより
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