お世話になった方の所へ訪問されたり。とゆう方も多いかと思いますが
皆さんその際は「手土産」・「お遣いもの」どうされていますか?
第一に、贈る相手の趣味や嗜好を考えて選ぶのはもちろんのことなのですが
私の選ぶ際の第二のポイントはこれです。
*重くない・かさばらない
*相手に気を使わせない程度の金額で、安すぎない
*長時間の移動・保存でも品質は大丈夫
よく活用しているのは

*加賀麩 不室屋 「宝の麩」
お湯を注ぐとお吸い物に、ふやきの中に色とりどりの乾物を詰め込んだ
可愛らしい一品です。

元々は、現在の社長のお母さんが当時一人暮らしをしていた息子(社長)
の為に、野菜や色々な食材を簡単・手軽に食べられるようにと作った
母の愛情が詰まった商品なのだそう(*^_^*)
季節によって色々な味が楽しめるのも嬉しい。今夏の限定は
「潮」=花麩・わかめ・ねぎ・かき玉子・梅肉が入った昆布だしのおすまし

私の画像は昨年の冬限定
「寿ぎ」=豆乳麩・小松菜・舞茸・クコの実・湯葉

こちらの商品は、下の画像の様にやきふの真ん中に指で穴をあけてお湯を注ぐと

中から突然沢山の具がお目見えするので、本当に「お宝」感がたっぷり
小さいお子さんがいるご家庭でも”面白い”と、とても子供たちに好評です☆
味ももちろん絶品なので、年配の方への贈り物としても確実に喜んで頂けますよ♪
オンラインで購入ができるので、とても便利
■不室屋オンラインショップはこちら↓
http://eshop.fumuroya.co.jp/index.php
もう一つは

*まめぐいみやげ かきの種/江戸番茶
スカイツリーに行った時に出会った「まめぐい」
「まめぐい」とは小さい27センチ角の豆手ぬぐいの事です。
このまめぐいみやげは、何種類もある「まめぐい」の中から
贈る相手のイメージに合う柄を選ぶのが、とても楽しい☆
中身のお菓子・お茶を選んで「まめぐい」で包んでくれるのですが
本当に可愛くて…。やられます(>_<)
四季の柄もあって、今はスイカ・浮輪柄等々…

包みとしての役割を終えた後は、お膳かけ・ふくさ・ナプキン
丼もの用のランチョンマット等に活用できるのも良いですね☆
こちら店舗販売のみなのがとても残念ですが…
夏休み。お子さんを連れてスカイツリーへなんて方
ママ友等へのお土産に丁度良いかと思いますよ♪
■まめぐいホームページはこちら↓
http://www.mamegui.jp/index.html
贈り物。マナーや礼儀も大事ですが
やはり「相手を思いやる気持ち」が一番大切ですよね。
相手の事を考えながら、じっくりと「この一品」を選びましょう。
※画像の一部は、HPよりお借りしました
まちこひめさん
シーザージュニアさん
ranmaruさん
普通の人。
モリ×2さん
走る事務員さん
jelly1979さん
『昭和の頑固おやぢ』ときどき『大和撫子』
桃桜子さん