
とにかく、渡英が決まってからはめまぐるしく日々が過ぎていきました。
仕事して、片手間に数十のバンドの曲を聴いて、目星をつけて時間を見つけては相方と摺合せ。
それと並行して、渡英の準備。
そう、ピックしてバンドのWikipediaを見たり情報を集めたり時間が足りない。
そして、追加されていくラインナップ。
嬉しい悲鳴と、またもやプレッシャーが・・・
でも、そのおかげで新しいバンドとも出会えるのがフェスのよいところ。
実のところ、最近のUKロック事情から遠ざかっていたので、KASABIANとポールウェラーはわかるけど、と言った具合でした。
最初から出ていたライナップで絶対見る!と決めていたのが
大御所はもちろんですが、THE VIEW・tribes・Klaxons・Kodalineは絶対にみたいと決めていました。
そして、ラインナップが増えるとチェック、とにかく、とにかくチェックをして曲を聴いて私も相方もフォルダーにハードロックコーrング関連の曲が気づくと200曲位入っていて
本当だったら、各バンドのアルバムもチェックして…と言いたいところなのですが、流石にそれには限界があって、聴ける分だけは聞いて、あれよあれよと言う間に当日を迎えました。
当日までの一週間。
寝れませんでした…楽しみでというよりも、どうしようっていう色々な不安が頭をよぎって
写真も、レポートするにあたってどの視点を持つか、普段悩みがない分、そのことが頭の中から離れませんでした。
そして少しの不安を抱えて成田へ
「そういえば…と言われ」
じぇじぇーまさかの目録さん♪これを頂いて、しかも私の名前入りの特注品を持って撮影。
一緒にLondonへ飛ぶRYUさん、そしてお見送りに来てくれた横浜店の石井さん遠くまで来てくれて、涙が、ああ、涙は特に出ませんでした笑
そしていざLondonへ…
そして私たちはLondonへ飛び立ったのです。
Hard Rock calling2013

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