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Hard Rock calling2013 Part3

Hard Rock calling2013 Part3



無事11時間のフライトを経てヒースローへ到着。



今回はANAの直行便で行く事が出来たので、楽々でした。

長時間フライトの頼もしい仲間「メディキュット」を履き、口には保湿マスク。



そして、そして素敵なたびのはじまりにはもちろん
















相方様と大好きなワインで乾杯♡

日本時間の13時から呑むワインはそれはもう美味。

そして私はANAが好き、というのも何本飲んだか…3本は飲んだかな。





そして、そこから長いフライトを経てあっという間にヒースローへ。

世界でも屈指の忙しさを誇るヒースロー、あっという間に着地して、あっという間についちゃいました。

到着した時に同行したRyuさんに「あの…毎日その日のライブのレポートをだして頂いてもいいですか」と。



言われた瞬間は「ポカーン(゜д゜)」でしたが



これ!ライターっぽい。カメラマンっぽい。なんて思ってたんですけど、実際は13時から23時までライブを見て、写真を撮ってそれから、レポートってなかなか頭が回りませんでした。

でも、せっかく来たからにはやります!やりました!相方様のお力添えもあって無事提出できました。



















ここから、地下鉄で目指すはセントラルラインのマーブルアーチ。

ヒースローからだと、30分位の立地で、ホテルを出て目の前はオックスフォードst、

横断歩道を渡れば、ハイドパークという素敵な立地でした。











ホテルはコチラ→The cumberlandhotel

ホテルに、と・う・ち・ゃ・く!!!











Londonの夜は長い。

そして、私たちの今回の使命は完全なる仕事になりつつある(もう仕事でした笑)




という事で明日に備えて寝るかー!寝ません。

寝てたまるかーと

だって、観光する時間が全くないのだもの。




そんな午後四時のLondon

相方様とともにカメラ片手に短い時間を惜しむ様に観光スタート!












駅を出て100m歩くと日本でもお馴染みのTOP SHOP













6月末のLondonはセールシーズン真っ盛り。

日本と違って、ちまちまOFFではなく、最初から50%OFF



















そして、時間を見つけては通ったURBAN OUTFITTERS

店内には雑貨・アパレル・シューズと国内外を問わずにオシャレな物がセレクトされています。

滞在中毎日、来ていた位好きなお店。









調度みつけたラッピングバス。

この時期DAFT PUNKのVOが亡くなったのを思い出しつつ撮影。













そして、これ!Londonの象徴その2

迷子になったらメトロに




思うのだけどしかしびっくりするほど車内が狭い。。。

体は日本人の数倍も大きいのに。。。

でもこれもLondonの良さの一つ。









まず向かったのはセルフリッジ

日本でいえば伊勢丹の新宿店にそっくりで、MDや店内はこことパリのデパートの店内づくり
MDを模したと言われています。





ちょっとだけご紹介



















日本でもおなじみ「miumiu」のディスプレイ

ウインドーの中に入ることなく、あれ?人間が座っている?
















あとこれ!!!ものすごいお気に入り








日本でもおなじみハンドウォーマー



の下にオブジェの靴が。


これ、ものすごい好きなデザインで、トイレで一眼レフで撮影していたのは内緒です。







もちろんコスメコーナーも視察。

ヨーロッパ特有のブランドもなく、特にこれと言った収穫はなし。

むしろ、シュウウエムラやスックなどの日本ブランドがこのフロアーに入っていた事にビックリ

それだけ日本に進出しているブランドが多いのか

それとも、日本のコスメが世界にも認められているのか

Londonにいるのに不思議な光景でした。

もっとコスメコーナーを見て見たかったのですが、さーっと見た感じは日本のコスメコーナーとは

変わらず。






















綺麗なパフュームたち。

日本人よりもやはり伝統が長く、パフュームコーナーも実は大きく取られていて

その中の一角。

この瓶がおうちにあるだけで様になってしまう。








そこからバスでSOHOへ
























人が行き交う様はまるで渋谷の様。

Londonのさすが中心地、目にも鮮やか人も鮮やか。















アメリカのタクシーがイエローキャブならLondonは黒いタクシーが主流

その中で、今回見つけたのは国旗の模様になった物を発見!思わずSOHOのど真ん中で
シャッターを切ってしまった位ツボです。











ここからは街をふらりとして気になったものを











































さすがLondonっ子おしゃれもさりげなくて絵になります。(SOHO)辺








そして念願のPUBにて飲酒。

でもビールの飲めない私はジントニック!

見よ!ココまできてもおかめフェイス♪







そして、どうしても見たかった

見たかったー








テムズ川から見たLondonEYE



川沿いにベンチがポツポツあって、二人でぶらぶらしたり、恋のお話をしたり。

まぁ、そうなっちゃいますよね。



こんな素敵なシチュエーションにいたら、愛を語らいたくなるのもわかります。

(実際に愛を語らっていた人々もいましたが)



もし、プロポーズをする人!

ここでプロポーズしたら、きっと素敵な思い出になると私は思います。

少なくとも、ハリーウィンストンのエンゲージを差し出されて

跪いて「結婚してくれ」

なんて言われた日にはグラングランして

思わず女性は「YES」なんて彼に熱烈なキスでこたえちゃうんでしょうね。



もし、プロポーズをお考えの方コチラを私はオススメします。





って全然ハードロックコーリングの事書いてないじゃなかい!って思われる方

次回から、せこせこ執筆いたしますのでお楽しみください。









See you coming soon♡











Hard Rock calling2013































































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