
Hi Rockers!
という訳でやって参りました
Hard Rock calling2013 !!!!!!!
現地時間で6月29日(土)
相方と会場のエリザベスオリンピックパークのあるstrasfordに向けて出発。
前日は12時くらいに就寝。ゆっくり寝て、そして朝は1時間だけと決めて自由行動。
オックスフォードストリートが幸いにも近かったので、1時間でサクサクお店を回りお土産を買ったりお買い物してました。
私たちが宿泊したマーブルアーチはZONE1と言われる、いわば中心街そこからZONE3のストラスフォードへ。
メトロに揺られ、約20分相方と今日の打合せをしたり、KASABIANの事ばっかり話したり、楽しい時間。
『車内せまっ』
そして到着。
昨年のオリンピックの開催もあり、かなり整備されていてキレイな駅です。
駅をでると、約250店舗入っているショッピングモールが鎮座し、その中にはFOREVER21も入っていて(街中では見なかったのに)あとはマークス&スペンサー(M&S)EATと有名どころが入っていました。
そのモールの中を通りながら会場へ向かうのですが、会場が見えてきて近づくにつれてドキドキ。
本当にフェスに来たんだーって、二人で今までふわふわと浮いていいた足が、やっと地面について、これからやる事、そしてフェスを楽しむ事。
私は写真を撮ること。
それを頭の中に入れながら、短いロンドンの夏を楽しむように会場へ向いました。
会場まで徒歩で約15分、現地での気温は25℃と決して熱い訳ではないのですが、日本よりも太陽までの距離が近いので「ジリジリするような暑さ」そしてサングラスが手放せませんでした。
そして到着。
1日目開始です
1日目はヘッドライナーがKASABIAN!!!!!!!そしてロックレジェンドPOUL WELLER様
THE JAMだよ!!!!!!と一人興奮していたのは内緒で。
そして、ハードロックコーリング1日目スタート!会場に入り5分ほど歩くと…
HARD RISING STAGE
PEPSI MAX STAGE
そしてここから一つ橋を渡って
MAINSTAGE
狭そうに見えますが、ゆうにサッカー場一枚分以上の芝生がはってあります。
そして、行く途中には…
ロンドンオリンピックを象徴するモニュメントが見え
そして私は、偉大なるロックファーザーイギー・ポップの前で大ハッスル(←死語)
こんなにロックにまみれた私の場所はない~とルンルンで1バンド目を鑑賞し始めました。
1バンド目はメインステージにて「THE WEEKS」
SET LIST1:Dear Bo Jackson2:King-Sized Death Bed3:Brother in the Night
4:The House That We Grew Up In
メインステージのトップバッターを飾ったTHE WEEKS
オシャレ感あふれるその着こなし。
日本にないこの感じ、刻まれるビートに自然に体は動いて、ボーカルと一緒に踊ってしまう不思議な吸引力のあるバンド。
その後は二人で短いロンドンの夏の日光浴を楽しんで
あついので異国のオレンジバーやっぱり甘かったガリガリ君が恋しかったロンドン
次のバンドを待つ間、ゴソゴソ。
どこへいっても私の態度の大きさは変わらない。そこ世界基準
うちの、かわいい担当相方ちゃま?二人で次のバンドCodaline待ちなう。
ふんふんふーん
この日、携帯、デジカメ、一眼レフの3つで撮影に挑んでました(実は)何があっても撮影できる体制でございます。
でもやっぱり一番大好きなのは、愛機cannon7Dちゃん?私の大切な相方です。※この時は、キャノンの
◎F70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを使用。コンパクトなのに、望遠もばっちりなので荷物を最小限にとどめたい時にはおススメです。今回のレンズ?標準付属レンズ18-75位だったような。(曖昧)?F70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM(望遠用)これでかなり撮れます。場所によってはアーティストのアップも撮れます。?EF16-35mm F2.8L II USM(望遠広角)ライブ会場の全体を撮影するには重宝しました。狭い会場での出番というよりも、メイン会場のような5万人規模の会場で全体を撮影する時には、素人ですが全体をしっかり撮影する時に、良い絵が撮れます(素人目線ですが)
この子達をクランプラーのカメラバックに入れて
このサイズでカメラを入れてもレンズ2本入ります。これに、レンズを入れて走り回ったので、総重量10キロない位。
背負うとこんな感じ
2バンド目Codaline
日本でも ポスト「Coldplay」なんて言われている彼ら。ほぼ最前列で観れたました。
サマーソニックにも来日するのでしっかりとカメラにも抑えながら美しい歌声にもうっとり。また、クリスとは違ったファルセットを使う歌い方をする彼の歌声。
思わず聞き惚れてしまうので、未体験の方は日本でも体験してください。
「All I Want」を生で聞けた事。自分の好きな曲が流れてくる瞬間ってこんなに感動的だったんだと、改めて思わされたバンド。
そしてここから移動しまして…
Pepsi Max stage /Hard Rock Rising stage に到着
さぁ次のバンドを楽しみますよ~?
2013Hard Rock calling









































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