
今日は暑かったですね、まだ6月だと言うのに太陽ジリジリ、湿気ジトジト…。
自転車で学校に通う身にはかなりキツかったです。汗だくだ。
こうなってくるとSPF値の低い日焼け止めは役に立ちません、すっかり足の甲まで日焼けしてしまいました。
さて、夏を乗り切るための食べ物ですが、夏野菜と南国フルーツ、これがここ2、3年の「乗り切りフード」です。
どちらも今が旬、旬のものは安くて美味しいため、身体だけでなくお財布にもやさしい食べ物ですね。
特に最近ハマっているのがパイナップル。
元々はパイナップル豆乳ローションを作るために買ってきたのですが、その残りを食べたところ果汁の多さと甘酸っぱさに感動し、今では週に1、2回は買ってきて食べています。
肌の露出が多くなるこれからの時期、パイナップル豆乳ローションを作るついでに食べてみてはいかがでしょうか。
そして毎年この時期にお世話になるのが「だし」。
「出汁」でも「山車」でもありません、山形の郷土料理の「だし」です。
今回は、我が家の「ねばとろだし」のレシピをご紹介しましょう。ただただ材料を刻んで混ぜるだけというカンタンレシピです。
用意するのは主に6つの食材。
我が家の定番はきゅうり、もずく、めかぶ、オクラ、ネギ、ミョウガです。内容はその時の気分や家にある食材によって変わります。
山形の「だし」は醤油のみなのですが、我が家では酢を入れてよりサッパリと仕上げています。
●作り方
1.きゅうり、オクラ、ネギ、ミョウガを細かく刻む。海藻類は好みで刻む。
2.材料全てを一つのボウルに入れ、醤油と酢を適量入れて混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫に入れる。
3.全体的に馴染んだら味を見て醤油・酢を加えて調節すれば出来上がり。
そのままご飯にかけてもよし、素麺やうどんにいれてもよし、冷奴にかけてもよし。
なんだかんだで万能なヤツです。
今年もダラダラしがちな夏を、ねばとろだしとフルーツで乗り切っていきます。
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ヘルスメディアプロデューサー しーちゃん3さん
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