
旅行記事を他にも書きたいのですが、少しずつ書いていきま~すw
富山/長野/岐阜の旅日記続きです!
雨晴海岸(あまはらしかいがん)にも立ち寄りました。
富山県高岡市北部の海岸。
能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている。
万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた雨晴海岸は、岩礁多く白砂青松の景勝地。
晴れた日には、
富山湾越しに立山連峰の3000m級の山々を望むことができ、景勝地として人気がある。
特に元旦には、初日の出を見るために多くの人が集まる。
高岡市と氷見市を繋ぐJR氷見線の越中国分-雨晴間はほぼ海岸線のすぐ横を通るため、
車窓からの眺めも良く、海岸線のすぐ横を通る列車の撮影ポイントとして、
鉄道ファンにも人気があり、青春18きっぷの販促ポスターに採用されたこともある。
雨晴駅の近くには、義経伝説の残る義経岩が!
源義経が奥州へ落ちのびる途中、
にわか雨の晴れるのを待ったという「義経岩」。
地名「雨晴」の由来ともなっています。
富山県指定の「氷見海岸鳥獣保護区」の一部として鳥獣保護区にもなっている。
海岸線のすぐ横を通る列車って新鮮でした~!!
赤い電車を見かけたので写真を撮ろうと追いかけましたが、気付けば電車が消えてましたw
ま、見れたからいっか!!w
黒部ダムや黒部峡谷トロッコの動画です♪
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