
姫は、自分でこたつに入ることができませんでした。
必ず、誰かがこたつふとんをめくってあげなければ、入れません。
それか、隙間を作ってあげて、入れるようにしていました。
しかし、猫も学習するのですよ。
私が帰宅すると、姫の姿が見当たりません。
姫は、首輪が嫌いなので鈴とかで居場所はわかりません。
まして、にゃんと鳴いて、顔を出すこともありません。(寝ている時は)
起きている時は、ちゃんとお出迎えしてくれます。
普段から、ほとんど鳴かないので、どこにいるのか探すことがあります。閉じ込めたら、大変ですから。
今日も、探しました。いつもいそうな場所を。
でも、どこにもいません。ハウスの中、クローゼットの靴箱の上。。。
まさかとめくったこたつふとん。
あらー、いたのね!自分ではいれたのね。なんておりこうさん。
親ばか丸出し状態。
せっかく気持ちよく寝ていたのに、眩しくさせてごめんなさい。
相変わらず、出てくる時は、飛び出してきますけど。
ranmaruさん
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『昭和の頑固おやぢ』ときどき『大和撫子』
桃桜子さん
美容好きの専業主婦
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美容ライター、エイジング美容研究家
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