
馬油騒動で、一息ついたはずが、美容室のカラーリングで再発し、プロペト+ネリゾナのお世話になりはじめました。自分でもなかなか「お岩さまに扮することができそ~」とうっとり。
■https://beautist.cosme.net/article/701917
さて、昨日のお昼頃からだんだんとお顔の様子が変化し、退職間近の私に、こっそり早退させてくださった先輩、ありがとうございます。
その先輩が、退職時に渡そうと思ったけれど、明日病院に行くまでの間、気分だけでもリフレッシュなさいと渡してくれたニナス パリの紅茶。
購入しようかな~と思っていた紅茶「マリー・アントワネット」でした。

今日、ガブリエル1225さんが、ディオールのピンクポンパドール(ポンパドゥール夫人)をはじめとする「トリアノン コレクション」を記事にて紹介。勝手にコラボしちゃいました!
■ガブリエル1225さん https://beautist.cosme.net/article/706685
トリアノンといえばマリー・アントワネットに引き継がれたプチ・トリアノン。このヴェルサイユ宮殿にはトリアノンのほか、王立農園があります。
全て天然のアロマや花びら、フルーツピースなどのフレーバーティーブランド「ニナス」の「マリー・アントワネット」は、この王立農園のアップルとバラのブレンドのアロマ・ティー。
ティースプーン一杯に対してひとり分のカップのお湯。ティーポットで5分ほどお待ちになったらアロマ・ティーの完成です。香りが充分に満ちてくるはず。

私のところの住まいはローカルで、ジョットのケーキも手に入れることができないのですが、なんと三越にはサロン・ド・テをイメージした「ル・サロン・ド・ニナス三越店」があります。ただ直営ではなく、ユーハイムさんが代理店のようです。
そして東急百貨店では珈琲店が、ニナスのフレーバーティーを扱っているのです。
■口コミ https://www.cosme.net/product/product_id/10073141/review/503728239
11月2日はアントワネットのバースデー、1日といえば「紅茶の日」だということで、直営店では「マリーアントワネットフェア」を開催。
■https://www.facebook.com/ldninas

前記事でもご紹介しました紅茶の効能。
■https://beautist.cosme.net/article/704452
アロマオイルだけではなく、フレーバーティーに浮かぶ花びらを視覚でリラクゼーションしながら、アロマを臭覚で感じて、この冬を乗り切りた~い!
女性って「パケ買い」もしますでしょ。それも視覚のリラクゼーション。好きなものに囲まれて、一番自分を大事にしているのだと思います~。
紅茶「マリー・アントワネット」はアップルとバラ。アップルの効能は、精神的な疲労回復と集中力を高めてくれるそう。バラはご存知のように、アンチエイジングのお悩みの解消、精神的疲労回復、ホルモンバランスです。ニナスはローズエキス1キロに対してローズの花びらを1トン使っているのだそう。
前記事でご紹介したように、ヘアケア、入浴剤など、飲料のほかの美容のお道具にもなる!
アフタヌーン・ティーでもクリーム・ティーでもひとりでリラクゼーション、お友達といっしょにもリラクゼーションできて、人生の幸福論がついてきますよ。
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マリー・アントワネット関連記事
■世紀の美容史 王妃アントワネットの香り Part 1
https://beautist.cosme.net/article/686882
■世紀の美容史 アントワネットのプラセンタ
https://beautist.cosme.net/article/686112
■プチ・トリアノン Petit Trianon
http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=265
■マリー・アントワネット
http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=82
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