
風呂好きの夫が、札幌出張時に買ってきた
「ご当地入浴剤」です。
ご当地ジャンルのなかでも入浴剤を選ぶとは、さすがのセンス。
そして頼んだハーブコーディアルは見つけられなかったそうで、残念すぎる。
(北海道といえば、カニとハーブというイメージ)
さてこの入浴剤。
札幌らしく、テレビ塔(テレビ父さん)と時計台(時計大臣)が
仲良くビールで乾杯しているユルいパッケージ。
「風呂は命の洗濯」という妙なタイトルも、
(このほっこりトーンじゃなかったらちょっと怖いけれど)
風呂好きの胸をうつ、名コピーだったのでしょう。
ご当地入浴剤、旅行のたびに探しちゃいそうです。
皆さまの地域にあれば、教えてください~
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます