
木村拓哉の「全力」
2014/3/19 14:11
武蔵本編はもちろんのこと
その前にも番宣でいろんな拓哉を見ることができて
本当に幸せだった
毎日楽しかった
もっと前からかな
ロイドが終わって、ロイドロスにはなったけども
すぐに武蔵が発表されて
拓哉もすぐに撮影に入って
京都にも来てくれて!
ワッツとかでもいろんな話を聞くことができて
またすぐに俳優・木村拓哉を見られるのが嬉しくて
あーそれが終わったんだな…
とか書きつつも、まだそんなに実感はないのだけど
髪の毛切るのかなぁ
長髪好きだけど、さすがに長いから切ってもいいなと思うけど
(短すぎなければ。笑)
切ったらもっと寂しくなるだろうな…
でもますます拓哉のすごさを知った
ますます好きになった
また拓哉の全力を見せてもらった
素人の私が見ても、あの殺陣はすごかった
迫力、気迫、壮絶さ…
体型が変わっちゃうほど、体がバキバキになるまで刀を振り続け
傷だらけの腕も見た
だけど「大したことない」と言ってしまう拓哉
ワッツ聞いてずっと思ってた
たぶん太秦の職人さんの中には
「キムタクやろ?」「キムタクにほんまの時代劇なんてできるんか?」って
思ってた人もいたんだと思う。
はっきりは言わなかったけど、そんなニュアンスのことを言ってたよね、拓哉
最初はやりづらかったのかなぁとも思う
だけど、そこで拓哉がやることは一つ
全力で取り組むこと
そしてそれが周りの人の見る目も変えていったんじゃないかなぁと思う
「たいしたもんやで、あれは」
「木村さんもっと時代劇やってくださいよ
ほんまに(刀)振れるやないですか」
「この刀は次に木村さんが来るときまで出しません」
最後は職人さんたちにそう言わせた
それはきっと私が想像するより何十倍も、何百倍も大変なことだろう
そんな拓哉を思うと涙が出る
でもきっと拓哉は「自分にできることをやっただけだよ」って言うと思う
でもそれがどれだけすごいことか
全力で取り組む
ベストを尽くす
よく言うけど、実際そんなに簡単なことじゃない
自分も含めて世の中のどれだけの人が本当に全力を尽くせているのか
だけど拓哉はいつも本当に全身全霊をかけて「全力」だ
そんな拓哉を心から尊敬する
拓哉を見ていると、正直自分のダメさに凹むこともある
拓哉はあんなにがんばってるのに、自分は何やってるんだろうな~って
拓哉を愛する者として恥ずかしいなぁって
だけど、少しだけかもしれないけど
拓哉をずっと見ていて、私もそんな拓哉の姿勢に少しでも近づきたいと
拓哉を見習いたいと思ってがんばれる
逃げずに済むこともある
だから、ありがとう拓哉
そしてそんな拓哉の背中をずっとずっと見つめていたい
そして、少しでいいからあの愛おしい背中を支えたい
拓哉への私の力なんて、きっとアリ一匹の力にも満たないような力だろう
それでもいい
大切な、大好きな拓哉がずっとずっと笑顔でいられますように
そう願わずにいられないのです
拓哉のすごさを書くつもりだったのに
拓哉への思いになっちゃった(笑)
要するに、心の底から惚れています!!!!!
ありがとう拓哉
大好き拓哉
またこんな「全力」を見せてくれてありがとう
それを受け取ることができて、私はとっても幸せです
いいね!
コメントをする
いいね!した人
|
コメント(1)
同じテーマ「スマ番組・映画・CM」の記事
宮本武蔵と木村拓哉
03月17日
3
もしかしてだけど
02月25日
1
1
安堂ロイド ~A.I. knows L…
12月16日
2
もっと見る >>
PR
Amb.Ad.GDN.afc.setFrameHere({
channel: 'inarticle_display'
});
このブログに関連付けられたワード
カテゴリなし カテゴリの最新ブログ
初マルシェの降臨
すんがさんさんついにアラジントースター!
すんがさんさん
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます