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そこさえ書けば化粧顔になれるポイントを一つ知っておくこと。

そこさえ書けば化粧顔になれるポイントを一つ知っておくこと。

メイク上手は引き算上手。

というわけで、時短メイクのコツは、メイクのどこの時点で自分の顔がガラリと変わるのかを知っておくことかと。

誰にでも、そこさえ書けば化粧顔になるポイントが必ず一つあるはずです。

私の場合はチークですね。メイクする時間があってもなくても、チークだけは絶対に外せません。(理由は後述します。)

人によってはマスカラだったりアイラインだったり口紅だったり、それぞれあると思います。それさえ知っておけば、時間のないときに便利かと。



忙しい朝。

【下地または日焼け止め】→【アイブロウ】→【フェイスパウダー】→【チーク】→【リップグロス】

・・・ハイ終了。

ありがたいことに自マツゲが上下ともにボリューミーなので、目元はスッピンでも全然ぼやけません。

その代わり目元とのバランスを取るために、口元にヌーディーなグロスは必須です。

絶っっ対に外せないのが【チーク】ですね。チークは私のゴツゴツした男顔を女にしてくれますし、それによって大顔が一気に小さくなるので、チークさえあれば印象がガラリと垢抜けます。



そしてそして、普段から素肌の管理をしっかりしておくことも大事。

自分に合ったスキンケアをして、外出するときは必ず日焼け止めを塗る。不摂生は程々にしてメリハリのある生活を。

それが何より時短メイクに繋がります。本当に。



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