
気をつけて!無添加の表示+どうしてオーガニックは普通の化粧品より効果がないの?
2014/3/23 16:34
( ノ゚Д゚)こんにちは
お久しぶりです。春になりつつ感想はまだまだ厳しいですね
私も夏に向けて肌に合うものを様子を見つつ、乳液が今までのものだと日中乾燥するので、別の乳液を探しています。
私のモットーは20代という若さを最大限に生かす
肌の持つ力を生かしたスキンケアをしようと普段から心がけています。
エイジングケアのための成分は私たちのような若い肌には
いらないものの方が多いこともあるようです。
まだ、肌の再生力がほとんど衰えていないから。(・∀・)
それを化学成分たっぷり、または余計な成分を入れてしまっては
運動不足で体がどんどんなまっていくのと一緒(´・ω・`)
ということで無添加・オーガニック・なるべく余計なものが入っていないもので
続けられるコスメを最近は探していますが
最近はやりの 無添加 には注意が必要なのをご存知ですか?
無添加表示には大きく語弊があります。
国で指定された添加物が入っていないだけで、「無添加」と表示されている商品が
数多く存在します。
無添加は添加物が「0」ということではないんです。
試しにオーガニックの商品と無添加と称されている商品を見比べていみると
明らかに入っているものが違うんですよね。
化学成分っぽい名前で分かってしまったりします。
ちゃんと調べて見るとより一層、無添加の皮が剥がれていくんですよ。
もし、本当に肌のことを考え始めている人は
この機会に成分を見て調べてみてはどうでしょうか?(´▽`)
【オーガニック商品について】
オーガニック化粧品は、化学成分をほとんど使わず自然の成分のみで作られた化粧品のこと。
添加物も入っていないため、使用には期限があります。
またメーカーにもよりますが、非常にその効能シンプルです。
普通の化粧品よりも圧倒的に入っている成分が少ないのも特徴であったりします。
効能が出にくい、即効性がない、ぎゃくに肌が荒れた(オーガニックなのに)
という声も多いみたいですがそれには理由があります。
1、自然由来の成分のために、効果が出るのが普通の化粧品より遅い
化学成分には即効性があります(傷・風邪などの飲み薬などもそうです)
自然由来の成分は肌のもともと持っている力に働きかけたり、治癒していくために
翌日に効果が出るってことはほとんどありません(・・;)
肌のターンオーバは大体1ヶ月と言われていますから、まずはそれぐらい様子を見ることが大切だと思います。
2、肌が荒れた
自然由来の成分配合なので、時々アレルギーを持つ方が反応を示すこともあります。
羊の油?にも実はアレルギーがあるようで化粧品を使って初めてわかる方も多いとか。
また、花粉症の方にも一部の成分に反応するようなので、使う前に確認をしたほうがいいですね。
またこれはエステに行った時の話なんですが
エステは用事のある(明日デートだから来た)前日にいくとあまりオススメでないとか(処方方法にもよる)
特に肌の内側に働きかけるエステを受けると、肌の内部の澎湃物質や各層を動かしたことによって
ニキビや吹き出物がでたり肌が荒れるのだそうです。
そうして一度排出、荒れたあとに綺麗な落ち着いた肌になっていくとか。
オーガニックもそれに当てはまるところがあると思います。
特に今まで化学成分に頼ってきた肌からすれば、突然その成分が与えられなくなって
自らの力で再生しなければならないのですから
当然、追いつかずに荒れるってこともあるわけです。
ということで今回はこれぐらいで。
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