水分の取り方について
2014/4/12 23:10
わたくし、ネイルものの備忘録的に美ログを使っているのですが、今日は別のお話をさせてください。
題名にもある通り、水分の取り方についてのお話です。
今、@コスメからのアンケート、「1日どれくらい水分を取るか」というのがトップページに出ています。
単純にどれくらい水を取っているか・・・という内容ですが、背後には
「水をたくさん飲むと美容にいい」
という暗黙の了解のようなものがあるからこのアンケートが成立しているのではないかと個人的には考えています。
もちろん、それが悪い!というつもりは全くないのですが、私自身が「体調不良の原因が実は水分の取りすぎだった」という経験をした過去がありますので、「こういう人もいるんだ」ということを知ってほしくて記事を投稿します。
※ちょっと汚い話(お腹を壊しているので、その系統の話です)も出てきますので、抵抗のある方は読まないように気をつけてくださいね。
私、おととしの9月から、胃腸を壊しています。
もともと季節の変わり目や心理的ストレスでお腹を壊しやすくなっていたという自覚はあったのですが、いきなり、しかも壊滅的に胃腸をおかしくしました。
汚い話で恐縮なのですが、主な症状は下痢と腹痛です。
実はそうなるまでは大変胃腸が強く、食べる量は男性並み、食べるのも早く、こってりしたもの、甘いものが大好きでした。
思春期の頃から体形は常に「ぽっちゃり」。
服はいかに痩せて見えるかに重点を置いていましたし、35を過ぎてからは「息を吸っても太る」と思っていました。
その私が、「お腹が空かないからご飯を食べない」「胃が痛いのでご飯を食べない」「食べると下すからご飯を食べない」という状態になり、1年で15キロ痩せました。
最初は内科にかかりましたが、検査をしても特に異状がなかったので、「お腹を常に壊しているだけの人」という扱いしかされず(お医者さんが言うには、出ない(便秘)のは大変困るが、体に異常がなければ出る分には医学的には困らないそうです・・・)、「過敏性腸症候群」という病名を告げられ、こうなると対処療法しかないので、薬を飲み続けて自分で折り合いをつけていくしかない・・・と言われました。
大したストレスもないのに(自分ではまったく自覚はない。仕事はしていますが、普通の社会人なら当たり前程度のストレスしかありません)、そんなヨワヨワして、それでいいのか!
そう思って、「これは体質改善しかない」と、漢方診断をしてくれる病院にかかることにしました。(以前別の病気でかかったことがあり、自分にはよく聞いたので割合と抵抗がなかった)
最初は「ともかく体が冷えている。それで内臓が弱っている」という診断でした。
思い当たる節もあったので、色々冷えとりを頑張って1年。
最初の頃より体調は安定してきましたが、「腹痛、理由の良く分からない突発的な下痢」という症状はなくなりませんでした。
「もうそれほど冷えてないのに、なんでだろう・・・」と思っていた矢先、かかっていた先生が産休に入ってしまい、別の先生に変わったのです。
その先生の見立てが
「水分の取りすぎです」。
えっ。
だって水は取った方がいいのでは?
雑誌や新聞でもそう言ってるよね。
それに取っているっていっても、意識して取ってたわけじゃないから、それほどでもないと思うんだけど・・・。
「ゆきゆき21号さんは、すごく足が浮腫むっていっていましたよね。お腹を触診しましたが、ぽちゃぽちゃ音がしました。これは体内に余分な水がたまっているからです。
甲状腺の持病もあるそうなので(私は橋本病です)、それもあると思いますが、水はけの悪い体質の方が余計に水分を取り過ぎると、逆に体に悪いんです。
水がたまっていると冷えますしね。
お小水の回数も少ないという話でしたし、余分な水分が下痢として出ているんだと思います」
先生は水はけを良くする漢方を出してくれました。
それと同時に自分でも、仕事中に飲む水分を半分にすることにしました。
今まで、自席にマイボトルを持ち込んで、1日2回お茶を入れていましたが、それを1回に減らして、1日それで我慢するようにしました。
そうしたら。
著しく下痢の回数が減ったのです。
本当にびっくりしました。
ええ??これが原因だったの???
そういえば、症状が出る半年くらい前にマイボトルを買い、毎日一定の水分を取るようになったのです。
それまでは仕事の忙しさに取り紛れて、1日にマグカップ(ボトルではない)1杯の水分を取ればいいくらいだったのに。
水はけが悪くなったうえに毎日水分を入れて、それがたまりにたまって不調が出たっていうこと?
(いや、年のせいや長年の食べ過ぎのせいも絶対あると思うが)
大体同じ時期に、「女40才からの『不調』を感じたら読む本」(木村容子)を読んだのですが、そこにも「『水』の異常を持っている人は水を取り過ぎない方がいい」ということが書かれていて、目からうろこが落ちました。
先ほどもちょっと触れましたが、私、甲状腺異常があります。
甲状腺ホルモンが少ない「橋本病」という病気で、この病気を持っている人の特徴としてむくみやすく水がたまりやすいという傾向があるので、他の人より強くそれが出ているのかもしれません。
(でも、薬を飲んでいるので甲状腺ホルモンの数値は「正常」の枠に入っています。)
けれど、水の取り過ぎで調子が悪くなったのは事実なのです。
雑誌やテレビで、水をたくさん取る方がいいといっているのをよく見かけます。
私も、飲まないより飲んだ方がいいとずっと思っていました。
でも皆が皆、そうではないのです。
体質や年齢によって、不調を引き起こすこともある。
まさか水のせいだなんてほとんどの方は思わないでしょう。
私も全く思っていませんでした。
もっと早く分かっていたら、ここまで症状をこじらせなかったのでは・・・。
自分でも無念です。
なので
「水を飲めば、いいことずくめというわけじゃないんだよ!体質によるよ!」
ということをお知らせしたくて、大きなお世話なのですがこのような記事を書きました。
ちなみにですが、私の症状は軽くはなりましたが、いまだ不安定で日々苦しんでおります。
水分取りすぎ云々と並行して「過敏性腸症候群」の症状もやはりあるのだと思います。胃腸が弱って敏感になっているというか。
最初にあまりにもこじらせたので気持ちの面でも弱くなってしまい、それが調子の悪さを引き起こしているのかなと感じることもあります。
ただ、慢性的に下痢にならなくなったことで、どうやら私の体調不良は女性ホルモンの働きに大きく関係があるようだ・・・ということがはっきり分かってきました。
生理後(こんな単語を出して申し訳ない・・・)、体が排卵準備を始めると突如お腹の調子が悪くなります。
腹痛も強くて、薬が効かない頭痛などもするようになりました。
ネットで調べると、そういう方ってたくさんいるようですね。
(ネットや本の情報だと、この時期は調子がいい方が多く、生理前に調子が悪くなるという話ですが、自分の場合は逆です。)
実はこんな風になるまで、私生理関係の不調はほとんどありませんでした。
多少お腹が痛いとか周期が少しずれるとかその程度で、基礎体温をつけないといつ生理が来るのか分からなかったくらいです。
それでもある程度の年になるとこういうことも出てくるのです。
年を取るって大変。
まあ鶏だって卵を産むのは大変だからなあ。(一緒にする?)
長々書いてきて、最後には違う話にもなってしまいましたが、このような例もあるよ!ということで書かせていただきました。
不愉快に思われた方がいらしたらごめんなさい。
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