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アンチエイジング:muNoage(ミューノアージュ)を使用しているIKKOさん:朝日新聞・オピニオ…

アンチエイジング:muNoage(ミューノアージュ)を使用しているIKKOさん:朝日新聞・オピニオ…



朝日新聞に「オピニオン」という「耕論」というコラムがあります。(土曜掲載)

毎回3人の論者がそれぞれの視点で自分の持論を主張します。
今回は

「健康で、長生きしたい。いつまでも美しくありたい。でも、老いは確実に忍び寄る。話題のアンチエイジング(抗加齢)は頼りになるか。それとも淡々と老いを受け入れるべきか」

で同志社大教授・米井嘉一さん、生物学者・本川達雄さん、美容家・IKKOさんが意見を出し合います。

本川さんの
「お年寄りに優しい長寿社会は、裏を返せば若者いじめの社会」というご意見も「おおっ、そうか」と視点替えすることができましたが…
このブログを運営している身であればやはりIKKOさんの意見が気になるところですよね。

「自覚するからがんばれる」というタイトルの記事です。

IKKOさんは皮膚科の美容クリニックには通うけれど、美容整形手術はしないとのこと。
(きっとIKKOさんの行ってる皮膚科の美容クリニックって「東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage」だよね…muNoage(ミューノアージュ)を使ってるんだもん…)

もしも体にメスを入れて女性に近くなったとしたら、こんなに努力できないでしょう。自分自身の中から男性が消えていない瞬間を何度も何度も自覚するから、目標に永遠に達することができないからこそ、がんばれるんです。
――記事抜粋。

うわ~。女性の上にあぐらをかいてる自分が恥ずかしい…(〃 ̄ω ̄〃ゞ

アンチエイジングで本当に大切な要素は「本人の努力、心がけ」、とおっしゃってます。高価な方法を試しても不健康な生活を送っていれば意味がない。あっというまに効果は消えてしまう。お金がなくても毎日の地道な努力の継続が大切なんだと。

muNoage(ミューノアージュ)のスタッフさんが

「安い化粧品でもいい、毎日のお手入れの積み重ねが結局最後にはモノをいうのです」

とおっしゃっていたのを思い出しました。

若い人に外観の美しさはかなわなくとも、自分にできることをがんばってやっていればそれが自信につながり内面から輝いてくる魅力となる。
「若々しさを保とうとする努力」と「年齢を重ねたからこそ得られる内面のゆとり」の2つで老いに立ち向かうのがアンジエイジングだと思います。
と締めています。

50才に近づいてますます美しいIKKOさん。

私も考えて工夫して、内面も外面も美しくなれれば、と思います。
IKKOさんが絶賛してるmuNoage(ミューノアージュ)のクリームは本当にすごい。

これを使ったら他のクリームが使えなくなるかも…

前に3万円のクリームを試したけど目が赤くなってしまった私。
8,400円だけどずっとずっと素晴らしい効果があります。
そして一ヶ月たっぷり使ってるのになくならない!

b.glen(ビーグレン)みたいにいたれりつくせりの「返金保証」はないけれど、「合わない」人はいないんじゃないかな?人を選ばないクリームです。

びっくりするくらいのネ申クリーム。きっと「感動」しちゃうよ。



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