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7つのペプチド:クリーム:muNoage(ミューノアージュ)

7つのペプチド:クリーム:muNoage(ミューノアージュ)



やけど治療薬をヒントにした肌再生クリーム muNoage(ミューノアージュ)。
エイジングケア、美白、アレルギーなどの肌のトラブルおまかせあれ!

感動のmuNoage(ミュノアージュ)、今日は少し成分的な話をします。
成分を語るには「ドクターズコスメ」「メディカルコスメ」の勉強不足の私です。
が、頑張っていきます。

muNoage(ミュノアージュ)のクリームは肌再生成分として7種類のペプチドがふんだんにはいっています。
だから前のブログの記事で私がえらく感動したハリと弾力がパワフルに発揮されたんですね。
世界的にも有名なスイスのローザンヌ大学で、やけど治療などのために開発された、7つのペプチドを配合した医療用肌再生クリーム「PHP」(サイトのプログラム言語のことではありませ~ん)。お肌の先進国・欧米では多くの医療機関でこの「PHP」が使用されています。
これを日本で始めて採用したのが「東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage」(なんかドラマみたいな名前の病院だね)の皮膚科専門医・今泉院長。彼女が日本人の肌に合わせた7種類のペプチドを配合した化粧品を開発しました。

そして「シワ」「タルミ」「乾燥」「シミ」「クスミ」「毛穴」等の悩みにこれひとつで効くクリームmuNoage(ミュノアージュ)が誕生したわけであります。
ちなみにこの技術をもっているのは日本では今泉院長だけだそうですよ。
肌は大切にしたいけど、やっぱ化粧もしたい!
という女性の声に答えた「攻めのエイジングケア」。

クリームの定価は一個8,400円。ちょっと高いと思うでしょ?
でも発売当初は一万円超えてたそうです。
このクリームが沢山売れたので4,000円のプライスダウンをしてペプチドを増量したそうな。
それだけ売れるのは、それだけお悩みの方が多いということですね。
それにしてもプライスダウンとは…

ひょっとしてもっと売れたらもっと価格が下がるとか?O(≧∇≦)O イエイ!!

ちょっと贅沢なクリームだけど、とりあえず調子の悪い時はこれを使えばいいもんね、軟膏もいらないし。
私もそろそろ(とっくに?)歳だからヒリヒリ&ガサガサになるよりずっといい。
が、不安になるのはあまりにも肌が快調なので他のコスメが使えなくなってしまうかもしれないという恐れ…

究極、「美と金どっちとる?」の選択に!

でも私は「美&アンチエイジング&アレルギー>金」になるのでこのクリームをとると思うよ。
それは、まぁ、そうなってから考えましょう。

それにしても「クリームひとつで済む」というけどやっぱりラインが気になります。
なのでトライアルキットを購入して化粧水にもチャレンジしますのでお楽しみに!
(ホントは化粧水の前に塗る「24金入り美容液」もほしいの!う~ん…o(´^`)o ウー)

あとクリームを塗る際にマッサージしながら塗る方法も教えてもらったのでそれも書いていこうと思います。(ひさびさに絵というか漫画を書いて説明しようと思って、タブレットをひっぱりだしてきたところ)
それと「東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage」ではエステやプチ整形もしてるそうです。こっちもすごく気になるのでちょっと調べてきます。

あと今月の14日にアイクリームが新発売されたんだって!
クマに悩む私にネ申の恵みか試練か?????

ハイハイ、買いますよ…。ちょっとお金ができるまで待っててね…



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