自分に合う日焼け止め
2014/12/10 20:11
日焼けで苦労した子供の頃
海水浴で、ブラウスを羽織って遊んでいた。
海の近くの従兄の家で、子供たちがかやの中で寝ている中、ただ一人、
「おかあさん、痛いよう~」と、泣いていた私。
背中が真っ赤で、熱くて、痛くて。母に冷やしてもらっていた。
日焼けで苦労した高校生時代
クラブ活動の夏合宿で、オリエンテーションで、ただ一人、顔に日焼け止めを塗っていたのに、熱くて、痛くて、ヒリヒリしていた私。
当時の日焼け止めは、あまり効果がなかった。
1時間おきに塗っていたのに。
大学生時代、デートで
川べりを4時間も話しながらデート。
うっかりデコルテに日焼け止めを塗りそびれて、しっかり真っ赤に焼けて、ヒリヒリ。
そうです。しみになるとかの前に、日焼けすると、赤くなり、ヒリヒリ痛くて、熱まででるくらいの体質なのです。
今の紫外線対策
夏でも、上着は長袖のジャケットを着る。
UVカットのブラウスを羽織っている。
インナーは、一年中ハイネックTシャツなど。
春頃より、外出時には、サングラスを必ずかけて行く。
カラーグラスでなくて、UVカットのグラスを。
偏光グラスをメガネの上から。
一年中、顔には日焼け止めを塗っている。
今は、クレドポーボーテのクレームプロテクションUVを使用。
SPF50・PA++++もあるが、過信はしない。
夏場でアウトドアリクレーションは、極力避けているが、日焼け止めメインにして、ファンデーションは、パウダリータイプ使用。
30分おきに塗り重ねている。ファンデーションの上から。
どうせ、汗でファンデーションは、崩れている。
手脚にも、塗り重ねている。
それでも太陽の光が突き刺さって痛くなるが、幸い、日焼けで赤くなることはなくなりました。
帰宅後、アベンヌウオーターで、必ず顔と首をクーリング。
一年中、クレドポーボーテのセラムブランプレシューを使用。
できてしまったシミは消えませんが、肌の透明感が出てきました。
長時間外出した後は、さらにそのあとに、マスクブランを使用。
最近便利な、ホワイトルーセントの美白マスクを週に1回は実施。
それで、今は、やり過ごしています。
というのが2014年5/9に投稿したブログですが。
その後、予算の関係で、長時間外に出るときは、クレドポーボーテのクリームプロテクションUVを使っていますが、
普段の屋内での仕事中は、エリクシールホワイトのデーケアレボリューションSPF50を。
秋になってからは、エリクシールシュペリエルのデーケアレボリューションSPF30を使っています。
どちらも、まだ、さっぱりタイプを使っています。
でも、冬になるので、日中のラクレームと言われているクレドポーボーテの日焼け止めをそろそろ復活して使いたい希望です。
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