
勇気の扉
2011/11/29 23:15
記事はこちらhttps://beautist.cosme.net/article/76099
(またまた、勝手にのせてしまい、申し訳ありません)
今日の北海道新聞に、HIVブログと大きな見出しで記事が載っていました。
札幌在住の32歳男性 龍太(ハンドルネーム)さんが、2009年5月30日HIV血液検査で陽性と告げられた日。
そして、ブログを開設した日です。
闘病記をつづり仲間を激励しています。
全国の感染者から、励まされたといった書き込みが届き、メールで交流。
でも、自業自得だと心無いメールも届く。
HIVは自分達には縁遠い病気。多くの人がそう思っている。
龍太さんは、今年1月から、NPO法人レッドリボンさっぽろの活動にかかわり、今後は感染者らの電話相談に当事者として応じるつもりだ。
感染は、NPOの仲間や、同姓愛者が集まるバーの店主らには伝えた。しかし、道内に住む兄弟ら家族には言っていない。
感染を知ったら、家族はこれまで通り接してくれるだろうか。ガラガラとシャッターを下ろされ、関係が崩れるんじゃないか。
それが、HIV感染者の現状なんです。
新聞より抜粋
自分達には縁遠い病気。私もそう思っていました。
HIVは特別な病気ではありません。
道内でも、増加傾向にあります。
今一度、皆さんも考えてみませんか。
コメント(1件)
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