262views

シュウ ウエムラ「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション」…

シュウ ウエムラ「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション」…

”シュウ ウエムラ”が開発に8年も掛けたという~噂のファンデショーンの

ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション


を御縁があって使わせていただきました!


今までパウダリーファンデーションでは実現が難しかった、
”自然なツヤと、ひと塗りでも重ね塗りでも思いのままにコントロールできる高いカバー力”を
備えたパウダーファンデーション。


紫外線カット効果はパウダーファンデの中でも、紫外線カット効果の高い
SPF30・PA+++


使い方で”好みの仕上がりを叶えてくれる”そのヒミツは

「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション ポリッシング スポンジ」で
”2WAYの仕上げ方”をすることで、

今までのパウダーファンデに出来なかった“ツヤ仕上がり”を叶えてくれるそうですっ


スポンジはコンパクトとホボ同じ大きさの大判のスポンジなのですが
最初にコチラの”スポンジA面”でパウダーファンデをとり
肌にのせていきます。

スポンジA面



この段階では、比較的マットな仕上がりでカバー力もあるのですが
ツヤを出したい部分に

コチラの“スポンジB面”で、クルクルと肌を磨いていくと
磨いた部分だけが“ツヤ肌仕上がり”になります!

スポンジB面


A面でパウダファンデをのせたあとに、B面で磨いた後の仕上がりが
コチラ、真ん中から右側上側です。


ちなみに、右側の手首に近い下部は、スポンジ面での磨きをしていないので
マットよりのカバー力が高いままなのですが、

スポンジB面磨きツヤ出しをすると、若干、カバー力が落ちる?仕上がりですが
ツヤ感は程良く出ます。


私の混合肌&キメがない、毛穴の開きが気になる肌質の場合は
全体的にA面の後にB面で磨くと

キメがない肌のせいか?磨くのにテクニックが必要で、
キレイに仕上がる部分とヨレル部分とありました。
(肌質によって個人差があると思います。)

なので、比較的私の肌の中でトラブルのない
頬骨&Tゾーン=”ハイライト部分”だけをスポンジB面で磨くと

毛穴をカバーしたい部分は、そのままカバーできながら
ツヤ&マットの混在する仕上がりになって立体感が出て良いみたいです~!
(これはハイライトアイテム不要で便利だと思います~♪)


ツヤあり肌も、カバー力がある仕上がりも
このファンデ&スポンジで自由自在に、好みに作り上げるコトが出来るのは
優秀な機能だと感じたファンデーションでしたっ



シュウ ウエムラ様に商品をいただき、モニターに参加しています

ブログを見る

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

美容その他 カテゴリの最新ブログ

美容その他のブログをもっとみる