
NATUMULA
洗凛
とても面白い使い方の洗顔石鹸と出逢いました。
「直ヌリ」と「泡立て」のふたつの使い方を持つ石鹸。
黒い石鹸で素肌を撫でるように塗る 黒の真法(くろのまほう)。
石鹸を泡立てて白い泡で素肌を包む 白の真泡(しろのまほう)。
ふたつの「まほう」を持つ クレンジング&洗顔石鹸なのですよ。
面白いですよね。石鹸直ヌリ!
作用強すぎないのかしら、肌に刺激にならないのかしら…普通の石鹸だったらそう思うけれど。
洗凛は、石鹸の90%以上が国産成分&天然美容成分で、さらにメインオイルは、人間の皮脂に非常に近いと言われてる純国産馬油。
だから直ヌリが可能になったし、直ヌリすることで天然美容成分たちが肌に負担をかけないクレンジングをしてくれるのだそうです。
肌負担どころか肌をうるおわせながらサポートしてくれる「黒の真法」!
よく考えられてるなぁ~とほとほとびっくりでした。
「白の真泡」は、美容成分や保湿成分を最重要視したため、少し泡立ちが悪いらしく。
こんなにもふもふ泡立ってくれるので泡立ち悪いとは思わなかったけどね。
「黒の真法」で肌を守りながら油分をクレンジングしているので、「白の真泡」は「洗う」というよりも美容成分たちを肌に届ける泡パックのような気分。
肌を清潔に整えながらスキンケアもしちゃうよ!みたいな感じ!
「白の真泡」もまた、石鹸は汚れを落とすものという概念を覆すとても面白い設計だと思いました。
つづきますよ~





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