ホリデーアディクショントウキョウ ジャズ

ラッピングも素敵!!
ショッパーの2つのリボンがかわゆいの
テンションMAX!
『ちょっとレトロなムードを奏でるTokyo Jazz。
モダンで神秘的、ADDICTION のホリデーコレクション誕生!
リボンをかたどったクラッチを小脇に抱えた、小粋なモガがテーマ』だそう。
バッグは帯をイメージした大ぶりのリボン。

レトロムードを奏でる紫をキーカラーにした
AYAKOこだわりの絶妙なアイシャドウの限定4色と、
肌に輝きを与えるペールなブラッシュを収めた
大きめ限定ケース
現品サイズのアイライナーペンシル“ブラックジャック”をセット
■ エモリエント成分「ローズヒップオイル」配合。
■ 無香料。
バッグの中はこんな感じです。

ADDICTION(アディクション)
コスメの中身は・・・

深い紫のリミテッド コンパクト
めっちゃ嬉しい☆

〈 Aカラー〉(P)ゴールドパールがきらめくからし色
〈 Bカラー〉(P)大粒のシルバーパールがクリアに輝く浅黄色
〈 Cカラー〉(M)ノンパールで、鮮やかに発色するあやめ色
〈 Dカラー〉(P)シルバーパールがきらめくあずき色
〈 Eカラー〉(P)シルバーパールがきらめく桜色
■ マットタイプ(M):広がりのよいきめこまかなパウダー。
見たままの色が鮮やかに発色します。
■ パールタイプ(P):繊細なパール感からパールリッチなタイプまでそろい、
それぞれの色、輝きを最大限に引きだします。
■ 保湿成分「センチフォリアバラ花エキス」配合。■ 無香料。
<引用>
お色もすぐさまチェック☆

プラチナ色(腕:一番左/パレット4色右上)が
キラキラ星くずのようでかわいいです。
ラメ入りだけはチップを使わず
指腹でポンポンと使った方が
キラキラ艶感を活かせれるよん。
プラチナ色(4色右上)+辛子色(4色左上)をブレンドしたら
ゴールド色に・・・
私(下記画像)は、ブレンドしたゴールドを
指先でポンポンと上まぶた中央にまぶしてます。
あやめ色にあずき(グレーっぽい)色をONして重ねてもいいの。
これ使えるわ~♪
アイライナーも芯の肌あたりが心地いい質感で
なめらかソフトでした。
プチプラも進化してよくはなってるけど
こうして有名メーカー・ブランドを改めて使ってみると
やっぱり違う。。。歴然とレベルの違いがわかるわ。
今日届いたばかりなので
ひとまず、ササッと使ってみました。
以下、私のオリジナルの塗り方でございます。
(発色のよさ、パレットのお色を表現する為に、
わかりやすいように(普段より)濃いめに塗っております。
TPOに応じてお好みの濃淡で調節してメイクを楽しんで頂けますと幸いです。)
目頭までアイライナーがっつりメイク

女らしいソフトな印象
(4色アイシャドウだけ、アイライナーなし)

あやめ色のシャドウの上に
あずき色シャドウ(4色右下)を細チップでアイライナー的に
上下に入れています。
眉下にプラチナ色をIN。
チップ使うよりも
指先で取ってぼかした方がキラキラ(艶)発色しやすいですよん☆
今回のブラッシュ(フェイスカラ―)は
薄ピンク(パール入り)色でして色の発色はなく
肌の透明感を生かすアイテムのよう。
チークと言うより、プレストパウダ―パール入りと言う感じでした。
ハイライターとしてチークブラシ使用しました。
Cゾーン、Tゾーン、あご先
チークの下地として・・・微細でキラキラ過ぎない。
まるで真珠のような自然なテリ感がキレイでした。
眉下などキラキラパール感を生かしたい場合は
指腹で取って伸ばした方がいいと思います☆
以下引用
<メイクのレクチャー>
☆Base Make-up
透明感のあるツヤとハリのある、お人形のような肌に。
ポーセリンスキン ファンデーションをマジカル スポンジで仕上げ、
最後にポーセリンスキン パウダーをかけて透明感を与えます。
☆Eyes
切れ長の目元に、ほんのりグレーとパープルでソフトなスモーキーアイ。リミテッド コンパクトのD(あずき色)を、アイシャドウブラシBでまぶた全体にふんわりとのせ、さらにC(あやめ色)を同じブラシに含ませてその中央に重ねます。同様に下まぶたにも入れます。仕上げにB(パール)をアイシャドウブラシBに含ませ、まぶたにふんわりとかけて輝きを与えます。また、眉の下にもハイライトとして入れます。アイライナーペンシル“Blackjack”でまつ毛のキワにシャープにラインを引いたのち、好みでリキッドアイライナー“Shikibu”で仕上げます。さらに、好みでアイラッシュ“Half”を目尻につけ、切れ長を強調します。まつげはフィルムマスカラロング&セパレートで自然に仕上げ、眉はリキッド アイブロウでシャープに描きます。
☆Blush
リミテッド コンパクトのE(ペールピンクのチークカラー)を
ブラシに含ませて、頬の高い位置にハイライトのように入れて輝きを与えます。
☆Lips
リップスティック ピュア “Tokyo Jazz”をしっかりと唇にのせ、レトロな華やかさを表現します。
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