拝見しましたがかなり胡散臭いです。

そもそも医療機関以外が「シワを消す｣「若返り｣といったワードを使用して美容関連のものを宣伝・広告するのは薬機法違反では？

スキンケア製品などでも「アンチエイジング｣などの表現を用いた広告は薬機法に違反するので、まともな企業であれば抗老化を売りにした製品の広告は「エイジングケア｣とするのですが、「エイジングレス｣という表現にしているのもかなり怪しいです。
あえて「塾｣としてエステ だとか サロンだとかの表現を避けているところも薬機法から逃げようとしてるような気がします。

更にいえば、シワは真皮層の弾性繊維が紫外線や圧力などによって千切れることでできるのですが、この弾性繊維は一度千切れたら医療の力をもってしても再生させることができません。
(なので美容整形などでシワをとっても定期的なメンテが必要になります。)

顔の筋肉を鍛えてたるみにくくする・フェイスラインを整えるというのは若々しくいるためには合理的な手段のようには思いますが、広告があまりにもアウトすぎるのでまともなとこだとは思えません。