手作り化粧品の作り方
最近、ナチュラルラボラトリーズの手作り化粧品を使用し始めました。
化粧水だけでは肌が乾燥するので、蓋の役割を担うクリームもと思い、同メーカーのフェイシャルクリームにトライしてみたのですが…。何度試しても上手くいきません…。
作り方は、ナチュラルラボラトリーズのサイト等に載っているレシピ通りにしているつもりです。
1ホホバオイル(2.5グラム)と乳化ワックス(5グラム)をレンジで加熱する。30秒ごとにかきまぜ、完全に溶けるまで加熱する。
2精製水50グラムをレンジで加熱して1と同じ温度(50から60度)にする。水温計で同じ温度にしています。
3 1と2を混ぜ、よく混ぜる。キサンタンガム(1グラム)をダマにならないように、少しずつ加え混ぜる。
上記の作り方で作ってもクリームがとろとろの乳液状で、なかなかバタークリーム状になりません。また、肌にのせてなじませると、白い粘つくカスのようなものが出てしまい、皮膚が突っ張ったような感じが強く出てしいます。匂いからすると、粘ついているものはキサンタンガムののようです。
分量は軽量スプーンでしっかり計っているので、間違いはないと思います。個々のアイテムもナチュラルラボラトリーズの物を使用しています。購入したばかりで、古い素材ということもありません。精製水も同様です。
どなたか、同じメーカーのクリーム作りに成功している方はいらっしゃいませんか?アドバイスをお願いします。
化粧水だけでは肌が乾燥するので、蓋の役割を担うクリームもと思い、同メーカーのフェイシャルクリームにトライしてみたのですが…。何度試しても上手くいきません…。
作り方は、ナチュラルラボラトリーズのサイト等に載っているレシピ通りにしているつもりです。
1ホホバオイル(2.5グラム)と乳化ワックス(5グラム)をレンジで加熱する。30秒ごとにかきまぜ、完全に溶けるまで加熱する。
2精製水50グラムをレンジで加熱して1と同じ温度(50から60度)にする。水温計で同じ温度にしています。
3 1と2を混ぜ、よく混ぜる。キサンタンガム(1グラム)をダマにならないように、少しずつ加え混ぜる。
上記の作り方で作ってもクリームがとろとろの乳液状で、なかなかバタークリーム状になりません。また、肌にのせてなじませると、白い粘つくカスのようなものが出てしまい、皮膚が突っ張ったような感じが強く出てしいます。匂いからすると、粘ついているものはキサンタンガムののようです。
分量は軽量スプーンでしっかり計っているので、間違いはないと思います。個々のアイテムもナチュラルラボラトリーズの物を使用しています。購入したばかりで、古い素材ということもありません。精製水も同様です。
どなたか、同じメーカーのクリーム作りに成功している方はいらっしゃいませんか?アドバイスをお願いします。
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2011/2/6 23:54
キサンタンガム
初めまして!
手作り化粧品を作るのが趣味で特にキサンタンガムを加えるクリーム何度失敗したことか。。。
カフェクリーマーで攪拌するようになってからはキレイなクリームが出来るようになりました。何で混ぜていますか?
キサンタンガムはダマになっても攪拌し続ける事で数日でキレイに混ざり合ったりもしますのでそれでもダメなら使わなくても大丈夫だと思います。
私は自分で作る時、キサンタンガムを加えません。
顔に伸ばすと、おっしゃるように顔にカスのように残っていますからです。。。
余談ですので読み流してくださいね。
レンジで作るのは簡単ですが、多分温度が上がった状態から油分と水分を同じ温度まで下げてらっしゃいますか?
個人的にオイルはなるべく高温にするのを避けたいので湯せんがいいと思います。専用に玉子焼きのフライパンを使い、ビーカーに両方入れて温度が攪拌に適切になったところを見計らって混ぜる。
これはもし、熱に弱いオイルを使った時に、優しい手作りの製品が劣化した状態で肌につけてしまうと元も子もないんじゃないかなあという点でして。。。
勝手に書きまくってすみません(><)
初めまして!
手作り化粧品を作るのが趣味で特にキサンタンガムを加えるクリーム何度失敗したことか。。。
カフェクリーマーで攪拌するようになってからはキレイなクリームが出来るようになりました。何で混ぜていますか?
キサンタンガムはダマになっても攪拌し続ける事で数日でキレイに混ざり合ったりもしますのでそれでもダメなら使わなくても大丈夫だと思います。
私は自分で作る時、キサンタンガムを加えません。
顔に伸ばすと、おっしゃるように顔にカスのように残っていますからです。。。
余談ですので読み流してくださいね。
レンジで作るのは簡単ですが、多分温度が上がった状態から油分と水分を同じ温度まで下げてらっしゃいますか?
個人的にオイルはなるべく高温にするのを避けたいので湯せんがいいと思います。専用に玉子焼きのフライパンを使い、ビーカーに両方入れて温度が攪拌に適切になったところを見計らって混ぜる。
これはもし、熱に弱いオイルを使った時に、優しい手作りの製品が劣化した状態で肌につけてしまうと元も子もないんじゃないかなあという点でして。。。
勝手に書きまくってすみません(><)
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