正しいスキンケアと浸透

こんにちは。私はスキンケアを最近するようになり、自分なりに情報を集めた結果…矛盾だらけで混乱しています。

まずはコットンを使うと肌が刺激で弱る。
パッティングはシミの原因。
手の温度で化粧水が浸透しやすい。
手に化粧水が浸透するならば、普段水を使ったりしているのも浸透するはずですなどと書かれていました。

それとは逆にコットンはムラなく化粧水が浸透する。
コットンでパッティングすると浸透しやすく
毛穴が引き締まる。
手だと化粧水が浸透せず、ベタベタだけが残る。


など色んな意見があります。
私はコットンでパッティングすると肌がひんやりし、
肌の調子がいいのですが、
手だと肌がひんやりせず、ベタベタだけが残る感じです。

母や資生堂BAさんは手を勧めてきます。
コットンに残った化粧水がもったいないと。

もしくは、コットンを半分に裂いて使うほうがいいと。
私は初めて合うと感動した化粧水を見つけたのですが
浸透を感じるコットンのほうがいいでしょうか。

パッティングがシミの原因と聞いてためらっています。
せっかくいい化粧水に出会えたのだから
その化粧水を有効に使いたいのです。

長々と失礼致しました_| ̄|○

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2011/4/7 14:42

あくまで私の感じた事ですが・・・
私の感じた事ですが、ご投稿内容に○△×を付けてみました


△ コットンを使うと肌が刺激で弱る。
△ パッティングはシミの原因
     
  → 痛い位に強くパッティングしたり、こすったりすれば、それは


○ 手の温度で化粧水が浸透しやすい。


△ 手に化粧水が浸透するならば、普段水を使ったりしているのも浸透するはず

  → お水はどんどんお顔に吸収されないですよね?(笑)
    たぶん、お顔や手に吸収される大きさの分子ではないからだと・・・



○ コットンはムラなく化粧水が浸透する。
○ コットンでパッティングすると浸透しやすく毛穴が引き締まる。
○ 手だと化粧水が浸透せず、ベタベタだけが残る。

  → 先ほどのお水の分子と同じだと思います。
    お顔に吸収される分子ということは手にも吸収される
    = お顔が潤うのと同時に手も潤う
    = うるうるの手でうるうるのお顔を触れば当然ベタついたような感触


× コットンに残った化粧水がもったいない

  → コットンに吸われたお化粧水は丁寧にパッティングする内に
    だいぶ浸透してくれます。
    でも、手に吸収されてしまったお化粧水は
    たぶんお顔に戻る事はないでしょうぉ・・・・
    おそらくこの事を言ってるのだと思いますが、
    某メーカーさん曰く、
    コットンの方が1.6倍お顔に吸収される
    そうですよ



以上、あくまで私の感じたままの意見ですので、
正しいか間違っているかはわかりません

あやはるさんがコットンの方が心地良いとお感じになるのであれば、
お肌に優しい使い方でコットンを使用するのが、
メンタル的にも一番良いスキンケアではないかなと思います

ちなみに私もコットン使用派です

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